未分類 恩師の退官記念パーティー 2004年3月20日 kaomojid コメントする 研究室の卒業生の殆どが集まった。最寄駅のトイレで同期に声を掛けられたが、若干膨潤していたのですぐにだれか分からなかった。記憶のデータベースを検索してやっと思い出した。全然変わっていない人もいるし、随分変わった人もいる。私は全然変わっていないらしい。若干太ったのには誰も気付かない。大学の先生になっている人が多いが、普段若い学生とつきあっているせいか、若いままだった。退官される恩師も昔と変わらず、若い。私のところに後輩達が挨拶に来てくれるので、歳をとったなぁと思った。 おすすめの記事衆院選分析特別定額給付金が入金されたちょっと長めに走ってみた食器洗い乾燥機設置「システム上」怪しい勧誘