先週金曜日は両親が訪ねてきたので有休を取った。両親は蒜山高原と香川の五色台の休暇村に泊まってからやってきた。車での旅なのだが、ようやるなぁ、と思う。まだまだ元気や。
今日は、金土日と3連休後の仕事。いつも通りメールが溜まっている。が、いつもよりは少なかった。いろいろとやらなあかんことを片づけていると、もう昼食の時間。午後からもなんやかんやとやらなあかんことが。途中、電話が入ったり、別の件でのメールが入ったり、コンピュータ関係のトラブル対応があったりで、なかなか集中しにくい。
コンピュータに詳しい同僚が異動になり、さらにデータベースファイルの部署間でのやりとりの方法を変えようという話が重なり、私がフォローしなければならなくなった。その異動になった同僚がほぼセッティングしてくれたのだが、やり残した問題もあって悩みそう。
ところで、コンピュータに詳しい人って、意外に少ないなぁ、と思う。これだけIT化が進んでいるのに、ネットワーク関連のちょっとした設定とか、出来る人は意外に少ない。40を過ぎた中年オヤジがやるってのは、どうなんだろ?もう少し若い人に分かる人が欲しい。継承者がいない。こういう現象はウチの職場だけなのだろうか?