足首の捻挫の影響が心配だったが、問題なく滑ることができた。念のため、厚めの靴下をもう1枚重ねた。靴はホッケー用を借りた。いまいち使いこなせていないが、フットワークが良く、滑りやすい気がする。
JAFのキャンペーン期間中で滑走代が半額。
たけとくんは来週火曜日に学校の行事でまた来るが、その足慣らしの意味もあり、今日はスケートに来たわけだ。
そのたけとくんはスケートは今回で4回目ということもあり、とりあえず無難に滑っていた。特別うまいということもない。他人にぶつかったり、こけたりはほとんどなく、安全に滑ることは出来ているようなので安心だ。
真由太郎は依頼心強すぎ。親の手をずっと握って離さない。しがみついてくるので滑りにくい。はじめはバランスも悪かったが、だんだんバランスは良くなってきた。ただし自分で滑ろうとはしない。途中、ベテラン風のおじさん（おじいさん？）が真由太郎を指導して下さり、少しは自分で滑るようになってくれた。親だと甘えてやらないので、知らない人に教えてもらった方が良い。
今日は（も？）込みすぎ。子供会等の団体がいくつか来ていて、とても滑りにくい。逆走は親が注意して欲しい。ちょこまか人の間を回りこんで迷惑なガキ・・・じゃなくてお子様がいて、急に前に入ってきて横切り、立ち止まるので、「あぶないぞ！」と言って横に払いのけたら、そのガキ・・・じゃなくてお子様がこけてしまった。一応謝っておいたが。
ふざけてわざとこける、こけてすぐに立ち上がらずふざけている、進路を横切る、逆走する、立ち止まってけんかする等、マナーのできていないお子様が多い。非常に危険だ。引率者や親が、子供にきちんと危険性を伝え、守るべきマナーを教えて欲しい。