年度末です

スピード違反取り締まり(いわゆるネズミ取り)をやっていた。
片側3車線・高架・若干の下り。スピードの出る条件は整っている。側壁の隙間にうまく隠れて機械を設置していた。
大抵のネズミ取りはこういったスピードの出てしまうところ、すなわちスピードを出してもそれほど危険でないところでやっている。交通事故軽減にどれだけの効果があるのだろうか?
スピードを出すと危ないところでやればいいのに。
タイトルとの関連を疑ってしまう。ノルマか?

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