八百長に手を染めた力士を処分していったら、いったい、何人残るのだろう、という勢いだな。
八百長の語源は、八百屋の店主「長兵衛」、通称「八百長」が、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間で、わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていた、ということかららしい。
今でいうと、スーパーマーケットチェーンの社長というところか?
四国で言えば、マルナカかフジといったところか?
ということは、もし、マルナカの創業者が最初にやってたら、「マルナカ疑惑」とか言っていたのだろう。
(マルナカさん、例に使ってすみません。他意はありません)
しかし語源からして相撲取りと関係あるんだなぁ。相撲界では当たり前なのかな?