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高尾山→藍染山→万石山→千石山(徳島県板野町)

山が紅葉していたので、近所の山歩き。
他の登山者と出会うことは少なかったが、千石山でおばちゃんグループと遭遇。
「あ、若い兄いちゃんがきたわ」
「みかんあげるわ」
「お菓子もあげるわ」
もうすぐ50才でも、若者扱い(笑)。それだけ高齢者が元気になったということだね。
千石山の景色が一番良かった。藍染山山頂は林の中。
千石山のおばちゃんは、
「ここは私の庭なんよ〜」
と言っていた。
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京柱峠~小檜曽山~土佐矢筈山

また、登山!

今回は、にくきゅう隊長となかまたちの4名で登った。

にくきゅう隊長の車で京柱峠へ。

駐車場には2台ほど止まっていたが、ガラガラ。

駐車場を出発。

登山口。(8:39)

原生林が良い感じ。

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樹がまばらなので、どこが道なのか迷う。
テープを目印に進むのだが、何度か迷ってしまった。

稜線に出ると、紅葉がきれいに見えた。

まずは、小檜曽山に向かう。

昨日までの天気予報ではくもるようなことを言っていたが、予報が外れて、快晴!
遠くまでよく見える。

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小檜曽山の頂上。(9:52)

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山というか、ちょっとした丘という感じ。

小檜曽山から土佐矢筈山に向かう。
稜線が長く続いている。
気持ちの良い山歩き。

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おや?また小檜曽山?檜が桧にはなっているが???(10:09)

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にくきゅう隊長によれば、ニセ小檜曽山とのこと。
なんじゃそりゃ?

眺めの良い稜線をひたすら進む。

土佐矢筈山。
矢筈っぽい大きな岩が2つ見える。
これが名前の由来かな?

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土佐矢筈山の頂上に到着。(10:47)

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向こう側の山が、牛の背、天狗塚、三嶺。

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まだ11時前だけど、昼飯を食べて、まったりと。

さて、下山開始。(11:30)

長い稜線が続く。

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紅葉がきれい。

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下りるときに、斜面が結構急だったことに気付いた。
上っている時はそれほど思わなかったのだが。

登山口に到着。(13:08)

天気が良くて、よかったな~。

原生林の感じが良かったし、
紅葉も見れたし、
眺めの良い稜線を長く歩けたし。

YAMAPでも公開してみた。

高尾山、といっても東京やないけん 徳島県の板野町じょ

先日、天円山で会ったおじさんに教えてもらった、板野町の高尾山に登った。

家から登山口まで、車で10分もかからなかった。
奥宮神社の横を通って、高速道路をくぐったところが登山口。
駐車場も整備されている。

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登り始める。(9:27)

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ほぼ樹高の低い松林で、下草はシダが多い。
明るいし、道も整備されている。

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標識が真新しく、ピカピカなので、つい最近も整備されたのだろう。

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少し急なところにはロープがあった。

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30分ほどで頂上。261m。(9:55)

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素晴らしい展望。
板野町、吉野川、その向こう側に剣山なども見える。

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ここから、さらに進めば、もっと山歩きを楽しむこともできるが、今日は味見だけ。

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味見だけなので、すぐに下り始める。(10:00)

「奥宮」から登ってきたが、分岐点を「平山」の方に進んだ。

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こんな感じで、土質が乾いているのか、樹が高くならないようで、明るい。

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左に行くと、「川端」の方に出るが、右の「平山」の方に進んだ。

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かきの木があった。直前まで、カラスが実をついばんでいた。

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途中、アサギマダラに遭遇したが、写真を撮れなかった。
先日の天円山にもいたので、この時期、この辺りはアサギマダラの通り道になっているのかも。

かっこいい松!
さっきまで晴れていたのに、雲行きが怪しくなってきた。

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平山登り口に到着。(10:23)

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駐車場に、作業のための詰め所みたいなのがあった。
ここを拠点に整備しているのかも。
道具を持った人がいた。

高速道路の側道から、平山登り口への入口。

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側道を進んで、奥宮の駐車場に到着。(10:28)
6台ほど駐車。

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往復、約1時間か。
家まで車で8分ほど。
おやつを食べに登るのにちょうどいい。

今回は味見コースだが、高尾山からさらに奥に行くと、がっつりと10kmほど山歩きを楽しむことも可能。
下の地図の、今回は赤の部分だけだが、さらに北に進んで、ぐるっと回ることも可能。

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【↑山頂にあった地図を撮影したので、木の影が映りこんでしまった。
今回のルートは画像処理ソフトで赤く書き込んだ。】

天円山(天ヶ津峰、天ヶ津山、あまがつぶやま、あまがっつぁん)

かなりご近所(鳴門市)の山だが、登ったことがなかったので登ってみた。

標高434m。

標高としては、しょぼいのでナメていたが、「結構良い山ではないか!」、というのが登ってみた感想。

御嶽神社から登った。

御嶽神社前にあった案内看板。

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この通りに登ってみることにした。(10:01)

神社の裏から登山道に入る。

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林の中を登っていき、途中、明るい道に出たり、また、林に入ったり。

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道は、よく整備されていて、とても歩きやすい。
その割には、人が少ない。
駐車場で一人会ったきり、山頂までに人に出会わなかった。

奥の院に到着。(10:11)

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猿の墓経由の道と、山頂への直登ルートの分岐点。(10:16)
猿の墓に行ってみる。

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せっかく登ってきたのに、下り道。

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ルートには、鉄塔がいくつかある。鉄塔の整備のための道を兼ねているのか?

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とても丁寧な標識が多い。
道も丁寧に整備されているし、管理している方が、マメな性格なのだろう。

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猿の墓、山頂方向へ。

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猿の墓に到着。(11:02)

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Wikipediaによれば、

昔、樋殿谷の大猿が大麻比古神社の鐘を持ち運んだりして、人々に危害を加えていたところ、播磨国の猟師が退治しに行ったが返り討ちにあってしまった。その知らせを聞いた猟師の弟が、この地を訪れ兄の仇を討った。「猿の墓」と「猟師の墓」は、その大猿の墓と猟師の墓のことである。

とのこと。

尋常な猿ではないな。

ちなみに、「猟師の墓」は今回のルート上にはない。

車道に合流。(11:17)
一般車は入れないようだが、この先の中継施設に繋がっていた。
左に曲がって、山頂に向かう。

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途中、アサギマダラに遭遇。

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電波中継施設。(11:22)
徳島の平野が一望できる。

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山頂に到着。(11:24)

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正面が開けているので、展望が良い。
しかし、PM2.5のせいか、かすんでいる。
見通しの良い日を狙って、また来たい。

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パノラマ

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豪華なテーブルも。高そう。

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最初、誰もいなかったが、駐車場で会ったおじさんと、その後、数組が到着。
おじさん曰く、「良い山なのに、登る人が少ない。もっと登ってほしい」とのこと。
「また、来てよー」との言葉をあとにして、下山開始。(11:47)

駐車場にあった看板通りのルートがどれなのか、少し迷ったが、勘で行ったら、当たりだった。

それが本来の登山道のようで、最短ルートのようだ。
「登山口」に到着。(12:22)
これは、左折する。

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御嶽神社よりも北側の地点なので、御嶽神社に戻るため、車道に出たら右に行く。

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御嶽神社に到着。(12:32)

iOS9でのバッテリーの異常消耗

iOS9にアップデートしてから、バッテリーが異常消耗している。

夜、100%に充電しても、朝には50%以下になるような状態。

iOS9では、何に電力を使っているのか確認できるようになったので、早速確認してみた。

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最近削除したAppというのが、RunKeeperのこと。

24時間で69%も使用しているとは。

実際、起動していたわけではないのに、バックグラウンドで動き続けていたみたい。
バックグラウンドといっても、終了せずに、別のアプリをおもてに出して使っていたのではなく、全く起動させてもないのに、電力だけ消耗している状態。

それは気持ち悪いし、迷惑なので、アプリを削除。
良いアプリだったんだけどな。

代わりに、run.Appというアプリをインストール。
使ってみたが、特に問題ないし、バッテリーの異常消耗もない。

除草

散歩したり、ジョギングしてると気になるのが、歩道の雑草。

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もっと小さいうちに除草剤を使っていれば、ここまでならないのに。

除草作業していても、草刈機で刈ってるけど、根が残っているのでまた生えてくるし、除草剤の方が省力的なんだけどな。

また、景観美化のために植え込みがあるけど、きちんと管理されていないので、雑草だらけ。
管理できないのなら作らなきゃいいのに。

民意の受け皿

集団的自衛権に反対する意見が多いものの、安保法案が成立した。

安保法案に反対するのならば、自民党に投票しなければ良いのだが、おそらく、そういうつもりで自民党に投票したわけではなかろう。

では、どの党に投票すればよかったのだろうか?

だからといって、自民党の支持率が下がって、民主党の支持率が上がるのだろうか?
おそらく、現状の党のままでは、そうはならないだろう。

冷静に、各党の主張をざっくりとまとめると、次の表のようになるだろう。

自由民主党 民主党 日本共産党 対立軸?
経済体制 資本主義 資本主義 社会主義をめざす ×
天皇制 象徴 象徴 廃止をめざす ×
自衛隊・軍備 改憲して国防軍に 専守防衛 解消(段階的縮小)
憲法 改正 護憲 護憲

あくまでもざっくりなので、細かいことをいうと表中の一言とは違う、という意見があると思うが、そこはお許しを。

一番右の列は、今、対立軸になっているのかどうかの私見である。
これもあくまでも私見なので、違う、と思ってもお許しを。

共産党は今でも社会主義をめざすとしているが、憲法をまもると言っている時点で矛盾しているので、本気で社会主義にする気はないだろう。
自衛隊にしても、完全廃止までは考えてなさそうだ。

こうまとめてみると、資本主義だ、社会主義だと言っていた時代から、対立軸が変化しているのに、国民の認識がついていっていないのではないだろうか?

今の対立軸は、国をどのように守るのか、つまり憲法を改正してほかの国と同じような軍隊に再編するのか、それとも今の憲法9条を堅持し、軍備に頼らない平和国家を目指すのか、ということになるのでは?

自民党と民主党の違いといえば、ほぼ、そこしかないでしょう。

実は、民主党が保守で、自民党が革新、ということだね。

こうみると、安保法案に反対する民意の受け皿は民主党ということになるのだけど、なぜ民主党は人気がないのかな?

おそらく、党の結成に寄り合い所帯の歴史のイメージがあり、政策思想の幅が大きすぎて、なんだかよく分からない、だから信頼できないということだろう。

今、この対立軸で政党を再編しないと、国民はどの党に投票すればよいのか分からないぞ。

三嶺

シルバーウイーク2日目の9月20日、三嶺に登った。

18日は東京出張で東京泊だったため、連休初日は移動日。
といいつつ、飛行機の時間まで葛西臨海公園に行っていたわけだが。

で、前日に東京で歩き疲れたものの、20日は快晴の登山日和だったので、このチャンスを逃すわけにはいかない。

どこに行くか、直前に決められるのが独行の良さ。
登ったことがなかった三嶺に決定。

登山者用の駐車場が名頃にあるのだが、連休なのですぐに満車になるかもしれない。
早めに家を出た。
といいつつ、図書館に本を返しに行ったり、ガソリンを入れていたら5時40分くらいになってしまった。

カプチーノで山道を走ると、前を走る車は全て道を譲ってくれる。
緊急車両扱い。
それほどプレッシャーはかけていないつもりなんだけど、コーナーまでの迫り方とか、曲がった後の追随の状態がプレッシャーになるのかな?
申し訳ない。

道の状態は良くはないけれども、車高の低いカプチーノでも走れる状態。
しかし、事件が発生。
車が跳ねた時にスマホホルダーからスマホが外れ、スマホケースに収納していたカード類が散乱。
まあ、後で回収することにして、そのまま走らせた。

7時半頃に駐車場に到着。
すでに満車状態。
どうにか隙間を見つけて駐車。
カード類の回収を行ったところ、車内のあちこちに散乱していた。
しかし、ポンタカードが見つからない。どこにいった?

とりあえず出発。

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2011年の台風の影響で以前のルートが変わって、いきなり尾根伝いに登るルートに変更されたとのこと。
上の画像は、看板を撮影して、登ったルートを赤で加工したもの。
以前は林道を通っていたようだが、直線的なルートに変わった。

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以前は画像右側の林道を車でもう少し進めたようだが、左の登山口から登り始める。

いきなりの尾根道なので、最初からいきなり勾配がきつい。

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30分ほど登ると、林道と合流する。
数10m林道を歩く。

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すぐに登山道に入る。

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こんな感じの森林が続く。

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シカの被害が深刻らしく、シカ除けのネットが張ってあったり、木にネットが巻かれていた。

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ひたすら同じような森林を、ひたすら直線的に登り、無駄なく高度を稼ぐ。
いきなり森林を抜け、視界が開ける。
もうすぐ頂上。

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リンドウが多かった。
これはハチかな?

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頂上近く。

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ヒュッテへの分岐から頂上方面へ少し登ったところ。
池とヒュッテが見える。
空が青くて、最高の景色!

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山頂を望む。
姿が美しい。

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山頂に到着。
駐車場の高度が940mなので、標高差953m。
遮るものがなく、360度見渡せる。

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天狗塚方面。
この稜線が良いね。

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次郎笈、剣山(正面奥)方面。
遠い。

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パンがパンパンになっていた。

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ヒュッテ。
少し降りたところにある。
下山している時にすれ違った人が、今日は上で泊まると言っていた。

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ヒュッテ付近から見た山頂。

天気が良くて、最高の眺めだった。
今までに登った山で、最高かも。

下山後、いやしの温泉郷で汗を流したが、着替えがなかったので、また汗臭いシャツを着た。

さて、行方不明のポンタカードは、家についてから運転席のシートの下から発見された。
よかった~!

参考までに今回の行程(写真の撮影時刻から確認)

7:47 登頂開始
8:16 林道と合流
10:03 山頂
10:32 山頂からヒュッテへ移動開始
10:35 ヒュッテ到着
10:55 ヒュッテから下山開始
12:29 登山口到着

党議拘束と1票の格差

政治的な発言はしないでおこうと思うが、システムの話をする。

島根県と鳥取県、徳島県と高知県を合区しようなんて話が出ている。

1票の格差是正のためだ。

数字だけ見ると、是正はされるよね、と思う一方、四国は各県が全く異なるので無理やり合区するのはいかがなものか、という気もする。
徳島は神戸・大阪、香川は岡山、愛媛は広島、高知は太平洋を向いているわけで、考え方も違うし、山に隔てられて同じ選挙区で活動するというのは無理がある。

でも、1票の格差が、ということになるのだが、そもそも各選挙区の意見は、国政に反映されるのだろうか?各議員平等な力として。

その前に、「党議拘束」というものが各党で行われている。
議員個人の意見ではなく、党の意見として投票しようという縛りだ。

これをやってしまっていると、1票の格差を正したところで、誤差になってしまわないか?

世論と国会議員の投票行動にかなりの隔たりがあるように思えるが、党議拘束が大きな要因になっている気がする。

そもそも、政党というのは、近い思想の者が集まって作るもの。
現実、そうなっているのか?
昔はイデオロギーの違いが明確で、それによって政党があったが、今はイデオロギーは争点でなく、同じ政党内でも、各論でいえば様々な意見があるはずだ。
各論で、党ごとに同じ投票行動になるなんてありえない。

世論との隔たりの大きな要因が党議拘束にあるのならば、まずは、党議拘束を禁止することから始めるべきでは?

同じ思想の人だけで政党を作りましょう、なんてことをすれば、無数の政党ができるだろう。
じゃあ、政党なし、個人でいいじゃん。というのが、現代の状況だと思う。

実際、「支持政党は?」、と聞かれたときに、多くの国民は、「ん~、特にないですね~」とか、「まあ、あえていえば自民党かなあ」だろう。
自民党の候補者に投票したとしても、自民党を全面支持しているわけでもなかろう。
自民党が暴走してるな、と思って、じゃあどの党に投票するのか?
民主党への投票に繋がるのか?繋がらないだろう。民主党を支持しているわけでもないし。

受け皿がないのだ。

政党に投票して政治を進めるというシステムは、今の時代には合わないと思う。


余談だが、「どの球団のファン?」と聞かれるのは嫌いだ。

どこかのチームのファンであることが前提で聞いている。

こっちは「興味ねぇーし」なのだ。

何かのファンとカテゴライズされるのは嫌いな、ひねくれた少年だった。
別に、熱くなるほど好きになれるチームはなかったし、はまって見境がなくなるのが怖かった。一歩引いて、はまらないようにしておかないと、自分を見失ってしまうのが怖かった。

今思えば、熱くなれる方が幸せだと思うが、政治においては、戦時中のドイツや日本のようにならないよう、はまらないように注意した方がよいと思う。

笹の中の蛇に注意しろ!矢筈山

お盆休み中に山に行こうと思っていたが、天気とも相談しなければならない。

今日は天気が良さそうなので、起床後直ちに山に行くことに決定。
場所も、矢筈山に思いつきで決定。
暑いので、標高の高いところから登りたい。
というのが理由。
登山口のある落合峠は四国最高の峠なのだ(1520m)。

一人なのでカプチーノを使った。
最近、ミッションを交換したりして修理が多いが、修理後初めての遠出。
調子良く走っていたが、5速から抜けなくなった。再度クラッチを踏んで回復。
その後、コンビニで買い物して出発しようとしたら、リバースギアに入らないではないか!
何度か試したが、全く入らないので、仕方なく人力で車を押してバックさせて切り抜けた。
途中、信号で停止した時にリバースギアに何度か入れてみたら、入るようになった。
その後は特に問題ない。
何だったんだ?

不安を抱えながらも落合峠に到着。

まずは、おしっこ。

まずまずの天気だね。

これが頂上だよ。1848.5m
ちょっと雲がかかってきたぞ。向こう側は見えない。

赤とんぼが飛んでたよ。

トカゲもいたよ。

ツリガネソウ?

そろそろススキの季節。

涼しかった。
汗はかいたけど、じっとしてたら涼しい。
下界に降りたら35℃の表示。

↓こういうクマザサの間で蛇を見かけた。
後姿しか見えなかったが、マムシではなさそう。黒かった。アオダイショウかシマヘビの黒いやつか?