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なんかもう無茶苦茶

コロナが凄い勢いで増えているのに、何もしない岸田政権。

元首相が銃撃される。

犯人は、親が世界平和統一家庭連合に多額の献金をし、家族が崩壊、大変な目にあってきた人。

元首相は世界平和統一家庭連合との関係が深かった。

多くの議員が世界平和統一家庭連合の信者から選挙活動の協力を受けていた。

世界平和統一家庭連合は、日本は罪を償うために韓国に献金しなければならないという考えなのに、これに協力する保守系議員。

コロナ対策は何もしないのに、早々に国葬を決める岸田内閣。

五輪に絡む汚職事件で捜索を受ける電通。

国葬を取り仕切るのは電通。

大丈夫か日本?

コロナが減少する原因

これを書いている時点で、第7波として急激に増加中。重症化する率が低いとは言え、感染したくない。

コロナはこれまで、増加と減少を繰り返し、波となっている。では、増加から減少に転じる原因はなんだろう?これが分かれば、何をすれば効果的に減少させられるのかが分かるはず。効果的な対策が見えてくるはず。

ワクチン接種が進んだから?

行動制限をしたから?

飲食店での利用を制限したから?

なんだか分からないが、120日間隔で周期があるという事実もある。じゃあ、なぜその周期が現れるの?

今のオミクロンBA.5株にはワクチンが効かないという。追加接種しても、1ヶ月はいくらか効くようだが、それ以降は3回接種と同じ程度になるらしい。もし、これまでの減少が、ワクチン接種が進んだからということならば、今の株には無防備ということで、感染者はかなり増えるかも。

要因の解析を科学的に行って、効果的な対策を打ってほしい。

信仰という概念

子供の頃、「プロ野球はどこのファン?」と聞かれるのが嫌だった。なぜなら、プロ野球自体に全く興味がなかったから、どこのファンもなにもなかったから。

聞いている方は、プロ野球を観るのは当たり前で、どこかの球団を応援しているのが当たり前だと思っているのだろう。そういう概念を当然のことして聞いているのだろう。

宗教にしても、もしこの世に信仰という概念がなければ、何教を信仰しているという問いも発生しないだろう。

何かの宗教を信仰していることが、人間として良きこととして語られるが、信仰という概念がなければ、良きも悪きもない。

自分が、「何教を信仰してるの?」と聞かれたら、答えに窮する。自分には、これこそ信仰だという概念がない。

聞いている方も、「どこのファン?」程度の問いなのかもしれない。

今信仰している宗教を無いものと考えてみる

宗教にどっぷりとはまってしまっている人に考えてみてほしい。

人間以外の動物に、宗教はあるのだろうか?

人間にしかないとすれば、人間を含めた動物にとって、必要不可欠なものではないはず。

したがって、一旦、今信仰している宗教を信仰しなくても良い、と考えてみてはいかがだろうか?

信仰という呪縛から解放されるのではないだろうか?

献金しなくても、地獄に落ちることはない。

献金もせず、特別な信仰も持たず、ただ真面目に生きている私は、今幸せである。

映画「君たちはまだ長いトンネルの中」を観た

歩いて行ける範囲(5km以内)の映画館で上映されているので、昨日の夜にオンライン決済をして、今日の10:30からの上映を観てきた。

青春ラブコメディではなくて、MMT貨幣理論の話。

日本の景気を立て直すには、消費税を無くして、貨幣をバラ撒いた方が良いという話。

そんなことをしたら国の赤字が増大して、子孫に借金を背負わせることになると心配されるので、なかなか理解されないもどかしさがある。

映画の質的にはもう一つというところなのに、もどかしさに共感してしまって泣きそうになってしまった。

日本の危機!れいわ新選組を応援したい

日本は30年間GDPが停滞している。それに対して欧米諸国や中国は、GDPを増加させてきている。日本だけが低迷している。

収入は伸びず、また、このところ物価が上昇し、円の価値が下がって、輸入に頼っている日本はヤバい状態。

物価が上昇する原因が経済成長ならば収入も増えるので問題ないが、輸入価格の上昇が原因なので、国内の収入にはなっていない。海外に利益が吸い上げられている状況だ。

どうしたら良いのだろうか?

結局、製造業の工場を海外に移してしまったツケなのでは?

自国で作らずに、中国で作るようになったので、国内の製造業が衰退し、技術も国内から中国へ移ってしまったのでは?

根本的には、自国の産業を育てなければ、解決できないのではないだろうか?

短期的には、消費税の廃止。これで物価上昇分の穴埋めになり、消費低迷を防げるはず。

そもそも今まで消費税が増税されれば法人税は下げられてきた。消費税分を福祉に使われてきたのではなくで、法人税を下げた分の穴埋めに使われた。

消費税を下げたら国の借金が…、と言われるが、国の赤字は誰かの黒字であって、それは国民の黒字になっているわけだから、返さなければならない借金ではない。

景気拡大の解決策として、定番だろうけど、公共投資。エネルギーを自然エネルギーに転換させていくべき状況なので、国が積極的に支援して、国内の産業に投資すべき。

個人的には地熱エネルギーかな?地熱ならば火山国には豊富にあるし、天候に左右されないし。

そんなこんなと、日本の危機を解決するためには、どの党を応援したら良いのか考えると、れいわ新選組だと思う。

次の参院選は、おそらく自民が圧勝するだろう。立憲民主党は惨敗し、れいわは伸び、野党での存在感が増し、野党の再編が起きるのでは?そこに山本太郎が中心勢力となれば、政策によっては与党からも賛同が得られるだろう。れいわを応援して、日本を少しでも良くしたい。

国を守る方法

ウクライナ情勢に乗じて、憲法改正とか、防衛費の増額とか、反撃能力とかが論じられているけれども、その前に国のあり方を議論すべき。

国を守る方法は、なにも軍事力だけではない。一番大切なのは、外交だ。周りの国と諍いを起こさないこと。つまり、戦争の火種を作らないことだ。

ウクライナとロシアの戦争だって、ロシアが突然に攻め込んだわけではなく、その前から国境付近に兵力を集中させ、攻め込むぞ、という体勢になっていた。その時点で、あるいはそうなる前に、ゼレンスキーさんがプーチンさんに、「これ、どういうこと?なにが気に食わないの?」と聞いて、交渉により、解決を図る、ということが出来たはず。大統領ならば、戦争を回避するために、あらゆることなければならなかったはず。急にロシアが攻め込んできたのだ、悪いのはロシアだ、と言っている。もちろんロシアは悪い。他国を侵略し、一般市民を殺戮するのはもってのほか。けど、ゼレンスキーは戦争を回避する努力を十分にしたのか?そして、戦争になったら、一般市民に「銃をとれ!」と言ってしまった。一般市民が銃を持てば、一般市民が兵であるとみなされ、一般市民と兵の区別が出来ずに、攻撃の対象になってしまう。一般市民の命を危険にさらしてしまう。

こんなことになる前に、まずは外交がなによりも大切。

もし、軍事力だけで国を守るならば、圧倒的に強力な軍事力が必要。この国に絶対に勝てないと思わせるだけの軍事力が必要。今、議論しているのは、軍事力でどう国を守るのかということで、あらゆることを想定すれば、今説明したように、仮想敵国よりも圧倒的に強い軍事力が必要ということになってしまう。この路線は、間違ってはいない。選択肢としてあり得る。

だけど、中途半端に軍事力を強めれば、周辺国を刺激することになる。緊張感が強くなり、戦争のリスクが高まる。やるなら、圧倒的に強くならなければならない。

この説明で気づくと思うが、軍事力を強めれば緊張が高まり、軍事力を弱めれば緊張が低くなる。ということは、相手を刺激しないように軍事力を弱くすることも、選択肢としてあり得る。アイスランドは、軍事力を放棄するという選択をした。

中途半端は最もマズい。

これまでの説明で「軍事力」と書いたけど、専守防衛ならば「防衛力」と読み替えてほしい。やられる前にやるという敵基地攻撃能力(反撃能力)が議論されているので、「防衛力」と「軍事力」が曖昧になっているので「軍事力」と書いた。

その軍事力をどこに配置するのかも重要。国境付近に置けば、緊張をより高めることになる。つまり、沖縄に基地を置いているのは、緊張を高めているので、マズいのではないか?

日本は地理的に、中国、ロシア、北朝鮮に近いわけで、これらの国を刺激しないようにするべきなのではないか?もし、圧倒的に強い軍事力を持つという選択肢を取らないのであれば。

アメリカとの関係も見直すべき。いざという時に、アメリカが守ってくれるという保証はあるのか?ウクライナのように、アメリカが直接戦わずに、日本に戦わせる可能性もある(というか、その可能性が高い)。アメリカが後ろ盾にいるというのは、かえって緊張を高めているのではないだろうか?

自分としては、アメリカ軍は日本から退いてもらい、それによる緊張の緩和に応じて自衛隊を徐々に縮小するという路線をとるべきと思う。

緊張が弱まれば、周辺国との対話もしやすくなり、戦争のリスクを下げられる。

まずはこういった根本の方向性について議論してほしい。

iPhoneのメモのGmail同期分が消えた

iPhoneのメモに保管していたメモのうち、Gmailアカウントに保管していたメモが消えていた。

いつ消えたのかは不明。

iPhoneに保管したメモは、Gmailの「Notes」というラベルがついた状態でGmail内に保存されているはずなのだが、Gmailで「Notes」ラベルを確認しても、何も入っていなかった。メモに入っているであろう文言を検索するとヒットした。つまり、Gmail内から消えてはいないが、Notesラベルが外されてしまったようだ。

なぜそうなったのかは不明。

とりあえず、復旧したい。

まず、Gmail内でメモは、送信先が無い状態で保存されているはずなので、「-(to:.jp OR to:.com)」という検索演算子で検索した。つまり、メールアドレスには「.jp」や「.com」という文字が入っているはずなので、送信先(検索演算子「to:」)にこれらの文字が入っているもの、を除外(検索演算子「-」)して検索、ということ。自分の場合、メールアドレスが「.work」のものがあるので、「OR to:.work」も追加して検索。その結果、メモに入れていたものが見つかった。

メモに保管するものを開いて、ラベル「Notes」を追加。

iPhoneでGmailを開きなおした後、メモを開くと、Gmailに保管していたメモが復活していた。

テレビを無くした

ドン・キホーテの42型のスマートテレビを買い、元あったテレビをハードオフで売却。

フレッツのテレビサービスを解約。

NHKの受信契約を解約。解約にはテレビを売却した内容の伝票が必要。

HuluとAmazonプライムビデオを契約。

一月末から、テレビ放送を受信しない生活が始まった(私は単身赴任で普段はいないので関係ないが)。ドラマや映画を好きな時に観ることができる。妻子はこの生活に満足している様子。ニュースも、YouTubeのニュースチャンネルで24時間ライブ配信されているので、テレビでニュース番組を探すよりも、こっちの方が断然良い。

テレビはオワコンになりつつあるように思う。

そして、NHKも。