「リニューアル」らしい

発泡酒の会社からメールの返事が来た(いろいろちょっかい出してるな、自分って)。
「リニューアル」とのこと。
ベルギーからは、昨今の社会情勢の変化により輸入価格が急騰したので仕入れ出来なくなったとのこと。
リニューアル品の方がおいしいという声もあるとのことなので、自分の味覚って普通じゃないのかな?
中身が全く違うものをリニューアルというのだろうか?

ダイソーのインスタントコーヒー50gで100円

まずくはないけど、うまくもない。けど、安い!
発泡酒に続き、貧乏くさいネタで失礼。
100円ショップって何でもあるね。ホースのジョイント、10mのメジャー、タオルかけやカーテンレールに使えるようなステンレスパイプなどなど。100円ショップにあるものだけで日曜大工ができそう。
久しぶりに35mmフィルムを同時プリントに出した。キリン堂で450円、新品フィルム1本サービス付き。何枚撮りでも同じ値段。もちろん、36枚撮りを出した。
また、貧乏くさいネタで失礼。
真由太郎5歳の誕生日の写真が入っていたので、最近撮ってなかったんだな(注:真由太郎は現在6歳)。デジビデを買ってからデジカメとしても使えるので、普通のカメラを使ってなかったのだ。

発泡酒の味が違うぞ!

前に「九州限定発売、ベルギー産」の発泡酒がうまいと紹介した(2002.11.19)。
そのビールを増税前にと先日購入したものを、今日飲んだところ、今までの味と全く異なり、はっきり言って「マズイ!」。何これ?どういうことだ?と缶をよく読んだところ、原産国が、コリアに変わっている。中身が全く違うのに同じ商品名とはどういうことだ?
ベルギーのはビールと同じ味だったのに、コリアのはチューハイにビールを混ぜたような感じの味。
1本飲むのも苦痛。まだ23本も残っている。

お風呂でスケッチ

たけとくんとお風呂に入って体を洗っていると、曇った鏡に何やら描いていた。何かと思ったら私のナニの絵だった。5秒くらいで書いてしまう。見て考えてから描くのでなく、考える前に手が動くようだ。

学校の「Yahoo!きっず」で「ギャラリーたけと」にたどり着く方法

学校で「ギャラリーたけと」を検索したけど出てこなかったらしい。
学校では「Yahoo!きっず」が最初に表示されるらしい。「Yahoo!きっず」では「ギャラリーたけと」は出てこない。
善良な小学生が「ギャラリーたけと」にたどり着く方法をお教えしよう。
「Yahoo!きっず」>>ゲームとコンピュータ ウェッブ>>リンク集>>キッズgoo
「ギャラリーたけと」で検索

気になるグリーンレポート

「グリーンレポート」に籾酢液に関する補足説明が載った。「病害虫防除には使わないように」と。
さて、その補足説明の載った号の記事で、また気になることが。
タイトルは「冷温高湿庫と負イオン、オゾンの併用でびわの鮮度を保つ」。
負イオン(マイナスイオン)5×10^4個/cm3、オゾン50ppbの条件で、びわの貯蔵中の腐敗が防止できるというもの。
東京大学生産技術研究所の安井至教授のページ「似非科学撲滅の講演 マイナスイオン編」から計算すると、50ppbのオゾンというのは、1.25×10^12個/cm3となる。したがって、ここで発生させている負イオン5×10^4個/cm3はオゾンの2500万分の1となる。この程度の低濃度の負イオンが腐敗防止効果に寄与しているとは考えられない。ダイオキシンの環境中での濃度1.0×10^5個/cm3よりも少ない。
オゾンは強力な酸化力を持つので、腐敗防止効果があるのは明確だ。腐敗防止効果は、負イオンとは全く関係なく、オゾンによるものと考えるのが妥当ではないか?
という内容で、これに関係する機関に意見のメールを送った。

かす

岐阜県出身の妻はお米を研ぐことを「かす」と言う。
インターネットで調べていたら、愛知、三重、岐阜ではそういうらしい。自分は三重県出身なのに、そんなの知らんぞ。松阪あたりまでは言うようだ。
徳島の農業資材屋の広告に、「籾をかす」と書いてあった。これは研ぐことではなさそうだ。これもインターネットで調べたら、「浸す」ことらしい。籾消毒の種子浸漬処理のことなのだ。どうやら、島根、岡山、広島、香川など西日本では「浸す」ことを「かす」と言うようだ。
でもどうして研ぐこと、浸すことが「かす」になるのかよく分からん。
三重県の方言として、「あーほーなん?」(「ああ、そうなの?」の意)が挙げられていた。これって方言か?単なる言い方の問題でしょう。

イルカ

津田のイルカパークに行った。
前に見に行ったときは2頭だったが、1頭はポリ袋等を飲み込んで窒息死したらしい。3頭追加されて、4頭いた。
いけすに手を入れてパシャパシャしていると寄ってきた。触らせてくれるところまではいかなかったが、あと10cmくらいで手が届く所まで近付いてくれた。イルカの目は本当にかわいい。
イルカと一緒に泳ぐことのできるサービスが有料で始められていた。小さい子供が係りの人といけすに入っていたが、イルカはあまり戯れていなかった。人間の期待通りには動いてくれない。はたして、事業として成り立っていけるのだろうか?

カプチーノと山が好き!