三野町健康とふれあいの森

三野町 健康とふれあいの森に行った。遊具がいっぱいあるのかと思ったら、少し期待はずれ。ただ、見晴らしの良い斜面にあるので、スリルはある。
真由太郎はそり遊びにはまっていた。人工芝が敷いてあって、ワックスを塗ったそりで滑るのだが、結構滑っておもしろい。
三野町まで一般道で行くと50kmくらいなのだが疲れた。交通量はそれほど無いのに、信号は結構あるし、時速40kmくらいでちんたら走る車があるし、注意散漫で速度変化の激しい車があるので気が休めない。追い越し禁止片側1車線がほとんどなので、ちんたら車がいると後ろにずらーっと並んでしまう。

ペンキ塗り準備

職場の屋外にある手すりのペンキ塗りをするために、錆落としをした。つまらない作業なのですぐ飽きる。本来の仕事の合間にしてるし、気も乗らないので作業がはかどらない。

今日は危ない日?

1. 朝、家から大通りに出たところ、小学校に近いところで事故を起こした車があった。救急車とパトカーが来ていた。
2. 青信号を右折しようとしたら、左から自転車に乗った高校生がサッソウと飛び出してきた。信号無視でしかも右側通行。
3. 2つの道路の合流地点で、こちらが青で、右から来た車の信号は赤なのに左の方の道路に抜けていった(こちらの進路をまたぐように通過する)。
2、3は少しタイミングが違っていたらぶつかっていたかも。特に2はおそろしい。高校生は何事も無かったように走り抜けていった。何も考えていないようだ。

バーベキュー

退職する人、異動する人が多いので、壮行会としてバーベキューをした。
皆でワイワイとやるのはとても楽しい。
にしても、会社でバーベキューができるって、隔離した部署ならでは。

授業参観、博物館

午前中は授業参観。
まずは1年生の真由太郎。
担任は去年のたけとくんの担任。わりと手を挙げているし、落ち着いて座っている。他の子も、たまに落ち着きの無い子もいるが、たけとくんが1年生だった時のクラスの状況よりはまし。1年生ならこんなもんだろう。2時間目からは校内探検の授業なので、2年生の付き添いで散ってしまった。
なので、次の2時間目は4年生のたけとくんを見に行った。
音楽の授業。担任ではなく、若くてかわいらしい女の先生。
このクラスはふざけ屋が2名いる。場を和ませるので良いのだが、少しふざけすぎかな。度を過ぎて授業妨害になることも。
たけとくんもわりとうるさく、便乗してふざける。が、度を過ぎない一歩手前で留めるところが絶妙。発言も要所を心得ているので、授業には貢献しているようだ。
3時間目は国語。担任の先生も新任の若い女の先生。今日は目の保養になった。
女の子の声が小さいのが気になった。照れの入る年頃なのか。男子の方がガキな時期。
午後は、徳島県立博物館の企画展「歴史を決めた戦い-信長の台頭から家康の覇権まで-」を見に行った。今日は展示解説が行われるので、その時間を狙って行った。たけとくんは講師の横にぴったり張り付き説明を聞いていた。わりとちゃっかり屋だ。最近歴史に興味を持っているので熱心に聞いていた。
真由太郎はまだ興味が無いので「のど渇いた」と言ってつまらなそうだった。ただ、刀と、弾丸を受けた痕の付いている駕籠には興味を示していた。どういうことだ?

若干飲みすぎ

お腹をこわしてしまった。
農薬でも肥料でもない農業資材(施用するもの)はあり得るのか?
農水省ではこれらの農業資材を取り締まる法律として、農薬取締法と肥料取締法しかないので、「農薬でも肥料でもない農業資材」は想定していないのだろう。
しかし、私はあり得ると考える。
N-P-Kは含まないが、その他の栄養素を含んでいるもので、植物の成長が良くなる作用があり、それが植調作用によるものではなく栄養素が効いているもの。この場合、N-P-Kが無ければ肥料取締法では肥料として認められない。植調作用でなく栄養ならば農薬でもないだろう。これが「植物活力剤」と言われている分野で、無法化した市場だ。しかし、中には明らかに農薬の範疇に入るものが少なくない(例 HB-101)。
植物活力剤も植物に施用するのだから、農薬と同じような安全性が必要なのではないか。
肥料取締法と農薬取締法の隙間を埋めるように、肥料取締法を改正するか、これらを包括的に取り締まるような法律が必要だと思う。

完全に風邪

というわけで、昨日はさっさと寝たので、日記をサボった。
のどが痛くて声が出にくい。
昨日からパブロンをまめに服用したら、かなり良くなった。のどにきた時はパブロンが効く。
また義理もないのに宣伝してしまった。

カラフトシシャモ

咳がでまくる。
花粉症のせいか?風邪なのか?
会社でも風邪ひいている人がいるので、風邪なのかな?
クローズアップ現代で、魚介類に関する食品の表示のガイドラインが出たというネタをやっていた。マグロという呼び方はなくなり、ホンマグロ、キハダ、ビントロなど種名で呼ぶことになる。普段スーパーで見かけるシシャモはシシャモではない。本物のシシャモは北海道の限られた地域だけで獲れる。スーパーのシシャモは外国産で、カペリンという名があるらしい。しかし、あのスーパーのシシャモは我々に馴染んだものなので、なるべくシシャモと呼びたい。カペリンは昔、樺太でも獲れていて、カラフトシシャモと呼ばれていた。ということから、結局、カラフトシシャモと呼ぶことになった。なんだか、よく分かったような分からないような、正しくなったようなややこしくなったような、どうでもいいような話だ。といいつつネタとしてはおもしろい。

カプチーノと山が好き!