全農の発行している「グリーンレポート」に「籾酢液製造装置」という記事があった。籾酢液は木酢液とほとんど同じだそうだ。籾酢液の使用方法は記事中に無い。しかし、木酢液は農薬取締法の改正や特定農薬で問題になっているように、農薬的に使われるのは明らか。現在のところ特定農薬には指定されていないので農薬として使ってはいけない（正確には、農家が農薬的効果を信じて使うのは認められている→法の抜け穴）。なのにこういう記事を書くのは全農としてモラルに問題があるのではないかと指摘した。何通かメールをやり取りしているが、反省の弁はあるものの補足記事を書くという返事はない。
TOMO想でも述べているように、木酢液には問題が多いと思っているので、お節介だとは思いつつ、なにか行動せずにはいられない。

私は出席せず、妻だけが出席した。二人目だとこんなものだ。
どうやら無事に終わったようだ。おめでとう。
真由太郎の担任は、昨年度たけとくんの担任だ。
たけと君の今度の担任は新任の若い女性。たけと君曰く「ぼくの趣味ではないが、不細工ではない」。妻曰く「けっこうキレイだった」。今度、授業参観に行こう。

前からこのホームページは割と読んでいた。そして、この作者はうちの会社のあの人のイメージにぴったりだと思っていた。文章の癖、性格、知識、興味の方向からして。
今日、まさに、そうであることが判明し、非常に驚いた。
世間は狭い。

○野町のページが4月1日からリニューアルされたようだ。
やっとまともな使えるページになった。
欲を言えば、意見投稿コーナーが欲しいな。

妻が徳島駅前に用事があったので、待っている間に徳島中央公園に行き、城山に登った。桜が綺麗で、大勢の人が花見に来ていた。
この前、高速バスの時刻表を修正したところなのに、松茂にバスターミナルが出来たためにまた時刻が変わってしまった。1分ほどずれている。また修正しないとならないが、面倒だな。それに、松茂の時刻も載せたいところだが、携帯では横幅が足らないよー。携帯で見れなきゃ意味ないし。松茂発の時刻表を別に作るかな。

ホームページの文法チェックをかけてみた。
単純なミスが結構見つかったので、一応直した。

Yahoo!ニュースによれば、木材チップから紙を作る場合にはパルプ化できないチップの一部を燃やすので化石燃料を使わないが、古紙から再生する場合には化石燃料を使うということだ。ニュースだけじゃよくわからん。どこかに分かりやすいページはないかな？
木を適正量使ってCO2を排出したとしても、木を切った分は植林すればCO2を効率的に吸収でき（成長しない森林はCO2の取り込み量と排出量が同じ）、木で循環している限りCO2は増えないはず。問題は、必要量が適正量以下であるかだ。
古紙再生のエネルギーは、ごみ焼却から発生する熱（ゴミ燃料）を利用すればいいのにな。そうすれば、化石燃料を使わなくて済むし（ただし、ゴミの元は石油。けど、ただ燃やしてしまうよりエネルギーを回収すべき）、余分な木を切らなくてもよい。

圃場作業でナスを引っこ抜いたり、草に絡まった潅水チューブを引っ張ってたら腰が。
「腰痛の腰が痛い」なら日本語としてＯＫ？

一人身だといろんなことができるなと思っていたけど、意外に時間が取れない。