フィルター付きの換気扇に替えてから、室内の蚊が減った気がする。
ということは、メインの侵入経路は換気扇だったのか！

プーさんのポット。

お茶を入れると、ゴボっ、と上に吹き出す。

お湯が何度か手にかかってしまったよ。

恐ろしい！

しかも、注ぎ口の下から溢れるので、妻は、シンクの縁に湯のみを置いて注ぐという始末

かわいいだけじゃないか！

注ぎ口の先に、プラスチックの筒状の口を付ければ解決すると思うのだが…。

まさか無いだろうと思いながら、100円ショップ・ダイソーに行ってみたら…、

あるでないでぇ～！
（阿波弁で「あるじゃないか！」の意味。他県の人が聞くと、有るんだか、無いんだか、分からんという有名なフレーズ）

大中小の3個セット。

中がピッタリとはまった。

注いでみると、案の定、上に吹き出すこと無く、キレも良いではないか！

これで、プーさんの脅威から逃れることができた。

ダイソーさん、ありがとう！

いつのまにか、ドアホンが壊れていた。
家の中から玄関側へは声は聞こえるのだか、逆は聞こえない。
シャープの電話機で取れるタイプのもので、ドアホンと電話機の間にターミナルボックスが入っている。
電話機で取れるのは便利だか、電話機かドアホンのどちらかが壊れると、取り替える機種が限定されてしまうのはいけない。
さらにいえば、固定電話機は、今やほとんど使っておらず、怪しげな投資話や、家庭教師の斡旋がかかってくる位で、重要性はかなり下がっている。
時代の変化だ。
というわけで、ドアホンは電話機とは独立させて取り替えることにした。
パナソニックから「どこでもドアホン」という商品が出ており、玄関のカメラで来訪者の画像を確認できるものがあったので、これにすることにした。
VL-SW230KDを楽天で注文した。
ネットで注文ということは、工事は自分でやるということだか、特に難しくはない。
ちなみに、家電量販店での店頭価格よりも1万円以上安かった。
このドアホンだと、留守中でも、来訪者がチャイムボタンを押すと画像が記録され、何時何分に誰が来たのかが分かる。
セキュリティ的にも良い。
ピンポンダッシュをしても、バレバレなのさ。ハッ、ハッ、ハァー。
取り付けて、早速、娘が帰って来た。
チャイムを鳴らすなり、水筒のお茶を飲んでいる。ヘルメットを被ったまま、おマヌケな表情で。

娘と一緒に、画像を再生して楽しむ。
なんか、オモロイ。

やっと今日から太陽光発電を開始。

ところが、リモートコントローラーの表示がおかしい。
発電をバリバリしてるのに、表示上売電にならない。外のメーターは売電してるのに。
しかも、発電量と消費量が全く同じ数値。買電はずっと0。日没後も。
なんじゃこりゃ。
配線がおかしいのか、機械の故障か？確認中。

補助金、売電倍額のチャンスに、ソーラーシステムを設置した。
パネル35枚。5.81kwシステム。
屋根一面がパネルで埋め尽くされた。
稼働はまだ。

2004年6月30日に納入し、5年保障を付けたエアコンが故障した。
先週、今シーズン初めて動かしたところ、冷えずに、電源ランプの点滅で止まってしまった。
5年保障ということは先月末に切れたところで、切れて10日ほどしか経っていない。
「マジかよ？」
こういう時は、当たって砕けろ。とりあえず交渉。
購入したケーズデンキさんに行って、
「保障が切れて10日程しか経っていないんですよ。故障に気付いたのが先週ですけど、今シーズン初めて動かして気付いたわけで、その前から壊れていたはずですから、なんとかなりませんかぁ～？」
と言ってみた。受付の方が上司に相談してくれて、今回限りということで無料修理のOKをもらってくれた。
ケーズデンキさんはなかなか融通が利きますね。良い店です（ヨイショ！）。

で、今日、修理に来てくれて、室外機の基板交換で直った。もう、最初からあたりをつけて基板をもってきていて、状況を確認して「ああ、基板ですね」という感じですぐに交換してくれた。15分ほどで終了。

保障が切れた途端に壊れるってこと、多くないですか？
なんか、絶妙なタイミングだよな。

先週、洗面台からポタポタと水の漏れる音が。
いわゆる朝シャンのできるシャワー付きの混合栓である。吐出部が上に立ち上がり、蛇腹ホースを引き出せるようになっている。
よく見ると、シャワーと蛇腹の結合部から水漏れし、逆方向に水が噴き出して、蛇腹の通っている立ち上がり部分の管の中に水が流れ込み、洗面台の裏側に水が落ちていた。
最近、洗面所の床が染みたように変色していたのでどうしたのかと思っていたが、この水漏れが原因だったようだ。
部品さえあれば自分で交換出来そうな気がしたので、取り外しを試みたのだが、陶器と栓を留めているネジが、モンキ、プライヤーなどの工具が狭くてどうしても入らず、外すことが出来ない。それ専用の工具があるようで、それさえあれば出来るのだが、そして、ネットで注文できるのだが、サイズが不明。購入してもサイズが合わない可能性がある。それに、以後、その工具を使うチャンスは少ないだろう。
とりあえずあきらめて、住宅を建てたメーカーの営業さんに連絡。やってくれることになった。
本日やっと作業してもらった。
部品は総取っ替え出はなく、悪くなっている部分だけ取り替えてくれて、部品代だけでやってくれることになっている。
私がいろいろなところを外しすぎていたので手間をかけてしまったが、無事に交換できた。

作業してもらう前の段階で、作業上邪魔だと思って私が配水管を外しておいたのだが、U字管の部分に髪の毛が一杯詰まっていた。最近排水の流れが悪いと思っていたが、十何年分のゴミが溜まっていたようだ。

この作業で構造は分かったので、工具さえあれば自分で工事する自信はある。
専用の工具さえあれば。

え～っと、はじめに申し上げておきますが、以下、食事中には読まないようにお願いいたします。

——————————＜本文はじめ＞————————————

休みでもなんだかんだと忙しいなぁ。たけとくんを弓道場まで送迎したり、買い物したりと。

クソ忙しいのに、トイレが詰まりやがった。たけとくんのう○こが流れない。う～んこまった（ひらがなでかくと汚いな）。少しずつ水位は下がるので溢れるところまではいかないが、何度水を流しても、う○こは流れていかない。吸盤みたいなゴムのジュバジュバやるやつ、「吸引カップ」が一般名らしいが、それを買ってきた。何度かジュバジュバやると、すっきり流れるようになった。無事解ケツ。いったいどんなう○こをしたんだ？

本日誕生日。この年になると特に感動もない。また1つ年をとったかという感じ。

さて、昨日買ってきたUHFアンテナを取り付けるぞ！たけとくんをアシスタントにして、まずは支柱の引き倒し作業。片側2箇所のワイヤーはそのままにして、ワイヤーを支えにしながら、屋根馬ごと慎重に徐々にずらして傾けていった。最後は角度が浅くなりワイヤーで支えきれなくなるので、支柱の先をつかんでもらって倒した。古いアンテナを外し、新しいアンテナと付け替えた。ここまでは良かった。

で、倒した時と逆の作業で起こせると思ったのだが・・・、無理。どうしても引き起こせない。妻も参加して3人がかりでやってみたが、無理。う～む。悔しいけど敗北か？誕生日に怪我をするのもあほらしい。厄年だし、命の危険も。

というわけで、アンテナを購入した電気屋さんに行って、工事を頼んだ。しかし、まずは見積もりが必要で、それが次の土曜日。それから日程を決めて工事になるので、その間テレビを見られない。といっても仕方ないので、とりあえず見積もりを依頼してきた。

しかし、あきらめきれない。それと、電気屋さんで話をしていたら、徳島では地デジがNHKと民放（四国放送）1局しか電波が届く予定はないらしい。CATVにしなければ、関西局の視聴が出来ないらしい（※）。悔しいけど、CATVにも聞いてみようと電話したら、祝日は営業していなかった。まあ、縁がないということで、CATVは却下。ん～、なんとかならんか？とりあえずすぐに工事してくれないか、家を建てたメーカーのメンテの担当に連絡を取ってみた。そしたら「人手がいるだけなら自分が行きますよ」言ってくれたので、お願いした。

2人でやったら、なんとか引き起こせた。さすが建築屋。まあ、営業のサービスでやってくれているので、無料でできたが、電気屋にやってもらったら2万円はかかる。非常に助かった。まあ、こんなことしょっちゅう頼むわけにはいかないが。といいつつ、他のメンテもついでに依頼した。また来てくれると言う。それもタダでやってくれるみたいだ。ええひとや。まあ、この前リフォームをやってもらったからだろうけど。

あとはアンテナの角度など微調整。UHFは和歌山に向けるのだ。関西局の電波は和歌山からUHFで入ってくるのだ。とりあえずアナログでは。

テレビで確認してみたら、映りがむちゃくちゃええ！今までと全然違う。さすが、「超高性能型」（マスプロLS20）にして良かった。

※注）CATVでも関西局の再送信の予定は今のところ無いようだ。地方の切り捨てか？