「旅行・地域」カテゴリーアーカイブ

浦和美園駅からの散策

埼玉高速鉄道のウェブサイトに紹介されていた、浦和美園駅からの散策コースを散策した。
http://web.s-rail.co.jp/guide/urawamisono.html
12kmほどのコースだが、実際にはもう少しウロウロしているので、13~14km位歩いていると思う。
都心に近いのに、気持ちのいい田園風景。
足がつかれた。



陣馬山

かなり久しぶりのブログ投稿。

陣馬山に登ってきた。
天気は晴れているが、夕方に雨が降る予報だったので、朝早く家を出た。
高尾駅からバスで陣馬高原下へ。
新ハイキングコースで陣馬山へ。
帰りは、栃谷へ降りて、藤野駅へ。
というルート。

車ではなくて公共交通機関を使うと、スタートとゴールを違う場所にできるのが良い。
写真はこちら
高尾山よりも人が少なくて快適。
特に、栃谷へのコースは他人とすれ違うことが殆どなかった。
頂上は高原になっていて、見晴らしが良い。
12kmも山道を歩いたので、足がかなり疲れた。
登りの最初から高度をどんどん稼ぐ感じなので、序盤でへばってしまう。

相模湖~小仏城山~高尾山~高尾山口

相模湖駅から小仏城山に登って、高尾山へ縦走するコース。

今日は、寒いけど、天気が良くて、景色が綺麗。

相模湖駅から弁天橋に行くまでに迷ってしまった。なんかおかしいなと思って地図アプリを見たら、弁天橋に行くところを通り過ぎていた。道路の右側を通っていたので(当然だが)、標識を見落としていた。養護学校の所を左折するのだった。めっちゃ降りて行くけど、道が霜でつるつる。

なんとか転ばずに弁天橋に到着。弁天橋を渡って、登って行くと、民家があるし、道路が通っているし、普通に住宅地。普通に国道を通って行ったほうが楽だった気がする。

お寺の奥から東海自然歩道に入るのだが、ここも分かりにくい。ここも迷った。

あとは、普通に山道なので、ひたすら登るだけ。ひたすら高度をかせぐ道。

寒いだろうと思って着込んできたが、歩くと暑い。結局シャツ1枚になった。

小仏城山に到着し、一丁平園地などを通って高尾山へ。この辺りは富士山が綺麗に見えた。しかし、道がぬかるんでいて、転びそう。

高尾山まで行くと落ち着かないだろうから、少し手前のもみじ台で昼飯。ここからも富士山が綺麗。

高尾山の頂上は、案の定、人がいっぱい。

案の定落ち着かないので、すぐに出発。

4号路でつり橋を通り、1号路を通って下山。

15km程歩いたようだ。

2013-12-21相模湖~小仏城山~高尾山~高尾山口

あなおそろしや 帰省ラッシュ

年末年始の帰省のための切符を「早めに」買っておこうと思ってみどりの窓口に行った。

28日に乗ろうと思っていた新幹線は満席。それより少し前が空いていたのでゲットしたが、翌29日は一日中満席だね。
帰りの分はまだ空席があったけど、かなり早めに計画して購入しておかないとダメなんだな。
先月の3連休に大阪から戻ってくるのに、当日のその場では指定席なんて取れなかったし、自由席も大行列でなかなか乗れなかったから、指定が取れなければ自由席でというのは通用しないことが分かった。
四国から大阪まで高速バスだったから、あらかじめ新幹線の指定を取っておくわけにはいかなかったからな。
高速バスは使わず、全行程列車、指定を早めに取る。
これしかない。
今日は新潟に移動する予定だったのだが、上越新幹線が停電のために運休していたので、宿をキャンセルして、明日の朝に移動することにした。夕方には運転再開したが、今から移動するのはリスクが高そうだし、宿のキャンセルのタイムリミットが16時だったので、計画変更を決断。明日は朝がちょっと早いけど、まあ、仕方ない。
新潟は雪が激しそうだなぁ。

高尾山、人口密度高し!

都会の人口密度の高さに嫌気がさし、山へ向かった。

とりあえず、定番の高尾山へ。
定番なので、人が多いかもしれないが、まず手始めとしては、高尾山かな、というところ。
京王線の高尾山口を降りると、ラッシュ時並の人波。
トイレに長い行列。
何だ?ここは山なのか?
ケーブルカーの駅に向かって、大行進。
ほとんどの人はケーブルカーなので、登山道に入ると、多少緩和されたが、それでも人口密度がかなり高い。
覚悟はしていたが、これほどとは!
それでも、景色はいいし、標高は599mと楽勝な高さだが、それなりに登り応えはあるかな。
しかし、頂上は「公園」という感じだし、人口密度が高すぎ。
富士山が綺麗に見えたのは救いか。
20121021高尾山6→4→1号路

超豪華!2列シート12人乗りの夜行バス

海部観光のMy Flora2列シート12人乗りの夜行バスに乗った。
パーティションとカーテンで完全に仕切られて、個室となっている。
テレビ、コンセントも付いている。
背もたれはほぼ水平状態までリクライニングでき、足も水平状態に奥まで伸ばせるので、ほぼ普通にベッドで寝ているようなものだ。ベッドと違うのは、シートベルトを付けているので寝返りが出来ないというくらい。
あまりにも豪華なので興奮して寝付けないおそれを感じたが、結構普通に眠れた。

海部観光の夜行バス

単身赴任中の私は、「実家」(というのだろうか?)に帰るため、東京から夜行バスを利用した。
利用したのは海部観光のツアーバス。
ツアーといっても、実態は定期便である。
今回は、一番豪華な2列シートではなく、3列シートを利用。
カーテンで完全に仕切られたプライベート空間となるので、割りと快適であった。
ただし、冷房が効きすぎていて寒かった。通路が狭く、通りにくいので、トイレには行きにくかった。
次回は2列シートにしてみよう。
と思って、次回分の予約をすべく、空席検索すると2列シートが残っていた。3列シートは空席がなかった。
というわけで、2列シートを予約して、クレジットカード支払いの手続きをするとエラーとなった。
カードの有効年月の年と月が逆というエラーが多いというような説明が出てきたので、慎重に番号と年と月を入力したが、やっぱりエラー。
海部観光に電話して確認すると、別のお客からの予約を同時に受け付けてしまい、僅かの差でカード支払いの処理が別のお客に先を越されたとのこと。
なんじゃそりゃ?
なら、予約を同時に受け付けるなよ!
予約完了のメールは届いたのに!
今回利用した分も、登録していたメールアドレス宛に予約完了メールが届かなかった。
それで電話して、別のアドレス宛にメールしてもらったという経緯がある。
どうも、この会社の予約システムは私と相性が悪いようだ。
ちなみに、フリーダイアルはないので、こちら側に非のないことで電話しても電話代はこちら持ち。
納得いかんなぁ。

ナビれない

異動してから会社の営業車で動くようになった。
ナビが付いているのだが、DVDではあるものの、情報が古い。新しく開通した道路がかなりあって、それらは案内してもらえない。
ジャイロが付いていないので、地下や高架下に入ると位置を把握できない。
反応が遅いので、曲がってすぐ曲がるというような場合に対応できない。
これは都心では困った。
道路が立体的になっていて、すぐに電波を受信できなくなり、位置を見失ってしまう。首都高とか非常に困る。
田舎では、新しい道路が分からないことはあるが、位置は分かるので、最終的にはたどり着けるので大きな問題ではないが。都市は困る。
6月には車が更新されるのでそれまでの辛抱ではあるが、道を覚えるしかない。

チッブという習慣

これがよく分からんし、難しい。
チップを払う側と貰う側に分かれているというのが、格差を感じさせる。
貰う側は黒人が多いのでは?
もしアメリカでチップに頼らないような給与体系にして、チップ不要のホテルなり飲食店を作ったらどうだろうか?
流行るのでは?、と思ってしまう。