「旅行・地域」カテゴリーアーカイブ
陣馬山
かなり久しぶりのブログ投稿。
相模湖~小仏城山~高尾山~高尾山口
相模湖駅から小仏城山に登って、高尾山へ縦走するコース。
今日は、寒いけど、天気が良くて、景色が綺麗。
相模湖駅から弁天橋に行くまでに迷ってしまった。なんかおかしいなと思って地図アプリを見たら、弁天橋に行くところを通り過ぎていた。道路の右側を通っていたので(当然だが)、標識を見落としていた。養護学校の所を左折するのだった。めっちゃ降りて行くけど、道が霜でつるつる。
なんとか転ばずに弁天橋に到着。弁天橋を渡って、登って行くと、民家があるし、道路が通っているし、普通に住宅地。普通に国道を通って行ったほうが楽だった気がする。
お寺の奥から東海自然歩道に入るのだが、ここも分かりにくい。ここも迷った。
あとは、普通に山道なので、ひたすら登るだけ。ひたすら高度をかせぐ道。
寒いだろうと思って着込んできたが、歩くと暑い。結局シャツ1枚になった。
小仏城山に到着し、一丁平園地などを通って高尾山へ。この辺りは富士山が綺麗に見えた。しかし、道がぬかるんでいて、転びそう。
高尾山まで行くと落ち着かないだろうから、少し手前のもみじ台で昼飯。ここからも富士山が綺麗。
高尾山の頂上は、案の定、人がいっぱい。
案の定落ち着かないので、すぐに出発。
4号路でつり橋を通り、1号路を通って下山。
15km程歩いたようだ。
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2013-12-21相模湖~小仏城山~高尾山~高尾山口 |
機内からの富士山が綺麗だった
機内からの富士山が綺麗だったので、写真をアップしておく。
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2013-12-14機内から |
あなおそろしや 帰省ラッシュ
年末年始の帰省のための切符を「早めに」買っておこうと思ってみどりの窓口に行った。
高尾山、人口密度高し!
都会の人口密度の高さに嫌気がさし、山へ向かった。
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20121021高尾山6→4→1号路 |
超豪華!2列シート12人乗りの夜行バス
海部観光のMy Flora2列シート12人乗りの夜行バスに乗った。
パーティションとカーテンで完全に仕切られて、個室となっている。
テレビ、コンセントも付いている。
背もたれはほぼ水平状態までリクライニングでき、足も水平状態に奥まで伸ばせるので、ほぼ普通にベッドで寝ているようなものだ。ベッドと違うのは、シートベルトを付けているので寝返りが出来ないというくらい。
あまりにも豪華なので興奮して寝付けないおそれを感じたが、結構普通に眠れた。
海部観光の夜行バス
単身赴任中の私は、「実家」(というのだろうか?)に帰るため、東京から夜行バスを利用した。
利用したのは海部観光のツアーバス。
ツアーといっても、実態は定期便である。
今回は、一番豪華な2列シートではなく、3列シートを利用。
カーテンで完全に仕切られたプライベート空間となるので、割りと快適であった。
ただし、冷房が効きすぎていて寒かった。通路が狭く、通りにくいので、トイレには行きにくかった。
次回は2列シートにしてみよう。
と思って、次回分の予約をすべく、空席検索すると2列シートが残っていた。3列シートは空席がなかった。
というわけで、2列シートを予約して、クレジットカード支払いの手続きをするとエラーとなった。
カードの有効年月の年と月が逆というエラーが多いというような説明が出てきたので、慎重に番号と年と月を入力したが、やっぱりエラー。
海部観光に電話して確認すると、別のお客からの予約を同時に受け付けてしまい、僅かの差でカード支払いの処理が別のお客に先を越されたとのこと。
なんじゃそりゃ?
なら、予約を同時に受け付けるなよ!
予約完了のメールは届いたのに!
今回利用した分も、登録していたメールアドレス宛に予約完了メールが届かなかった。
それで電話して、別のアドレス宛にメールしてもらったという経緯がある。
どうも、この会社の予約システムは私と相性が悪いようだ。
ちなみに、フリーダイアルはないので、こちら側に非のないことで電話しても電話代はこちら持ち。
納得いかんなぁ。
ナビれない
異動してから会社の営業車で動くようになった。
ナビが付いているのだが、DVDではあるものの、情報が古い。新しく開通した道路がかなりあって、それらは案内してもらえない。
ジャイロが付いていないので、地下や高架下に入ると位置を把握できない。
反応が遅いので、曲がってすぐ曲がるというような場合に対応できない。
これは都心では困った。
道路が立体的になっていて、すぐに電波を受信できなくなり、位置を見失ってしまう。首都高とか非常に困る。
田舎では、新しい道路が分からないことはあるが、位置は分かるので、最終的にはたどり着けるので大きな問題ではないが。都市は困る。
6月には車が更新されるのでそれまでの辛抱ではあるが、道を覚えるしかない。
チッブという習慣
これがよく分からんし、難しい。
チップを払う側と貰う側に分かれているというのが、格差を感じさせる。
貰う側は黒人が多いのでは?
もしアメリカでチップに頼らないような給与体系にして、チップ不要のホテルなり飲食店を作ったらどうだろうか?
流行るのでは?、と思ってしまう。