「旅行・地域」カテゴリーアーカイブ

お盆休み

13日

大垣へ。
朝5時くらいに出発したが、結構混んでいた。京滋バイパスでも混んでいたし、彦根でも混んでいた。やはり千円だと混む。

14日

長島のアウトレットモールへ。
長島スパーランドの横にあり、駐車場はスパーランドと共通。
三井のカードに入会すると、5%引きだの、少しでも買い物すれば駐車料金が払い戻しになるなどの特典があるというので入会。でも、結局はバーゲン期間中だったので5%引きの特典は使えなかった。
高級ブランドの店は、セールで安くなっているとはいえ、自分の常識より2~3桁くらい高いので店に寄りつけない。そこそこ安い店で、しかも店頭のワゴンの品などを購入。
人が多いためか、落ち着いて食事をするところがなかった。ファーストフード的なものを喰った。
その後、四日市へ。

15日

宇賀渓へ。
かなりの人手で、バーベキューなどをしているグループが多かった。
川の水が、足がつりそうなくらい冷たかった。
下は4歳の甥から上は77歳の父の一行(計10名)で、近くにある「砂山」(593m)に登った。4歳の甥は元気。結構平気だ。父は昔から山登りをやっていたが、年齢のためか登りはしんどそう。「若い時は20分くらいで登った気がする」と、しきりに言っていた。それでも全員が登れた。

16日

徳島に戻るついでに、大阪の天王寺動物園へ行った。
子どもが元気!大阪が元気!キャンペーン」で入場料が無料。
近くの駐車場は高いので、USJ近くの桜島駅前の1日700円の所に駐め、電車で天王寺まで行った。滞在時間が短ければ微妙だが、長ければその方が安くなる。まあ、子供らに都会で電車に乗る練習もさせた方が良いし。
結構広いと感じた。結構見たし、結構歩いた。
珍しいところではキーウィがいるのだが、寝ていて単なるでかいキウイフルーツだった。もっと小さい鳥だとイメージしていて、ニワトリくらいもあるとは思っていなかった。キウイフルーツのイメージなので小さいのかと勝手に思っていたのだが。

霧の中の着陸

出張からの帰りの飛行機での話。
よく晴れていて、富士山なんかもよく見え、伊豆半島がまるで地図のようによく見えた。
なかなか良い天気。
徳島空港が近づき、だんだんと高度を下げ、海面がかなり近いなと思っていたら、いつの間にか雲が下に見えた。
あれ?どこ飛んでんだろ?
急に滑走路らしきものが見えたと思ったら、飛行機は急上昇。
雲かと思ったら霧だったのだ。
しばらく後に、関西空港か伊丹空港に着陸するかもしれないとのアナウンスがあった。
しばらく旋回していたが、
「再度、着陸を試みます。着陸できない場合には高松空港に向かいます。シートベルトを腰の深い位置にお締め下さい」
とのアナウンス。
おいおい。無理せんでえーよ。高松空港に行きましょう。
霧の中を慎重に進み、霧が薄くなったと思ったらすぐに滑走路が現れ、無事に着陸。

お手軽、神戸の旅

高速道路1000円を利用して神戸へ。
ここで阪神高速などを使うと割引なしの料金がかかってしまうと思うと、かえって本四道路以外の高速は使わないでおこうと思ってしまう。
というわけで、垂水からは一般道路へ。

まずは神戸モザイク
キャナルパーキングまたはダイヤパーキングに駐め、阪急で買い物をすると、四国からの車は5時間無料というサービスを実施中。これはありがたい。
ぶらぶらと散策したのち、サイゼリヤ(神戸ハーバーランドセンタービル店)にて昼食。
モザイクで食事をせんのか?というところだが、安さ優先。

次はグリコピア神戸でのプリッツ、ポッキーの工場見学。
工場の駐車場に車を駐めると、ポッキーの香りが漂ってきた。
まず、グリコの昔のテレビコマーシャルを見た。昔のコマーシャルって、無声の映像に音楽とナレーションを載せているという作りなんだな(グリコのだけかもしれないが)。ドラマっぽいのもあり、それが結構感動した。セリフがないのに、演技だけでどういう会話がなされているか分かるという作りで、こういうのもありなんだ、と新鮮な感動をおぼえた。セリフがあるのが当たり前、それしか知らなかったが、セリフがない方がかえって面白いものが出来るのではないかと、たかがお菓子のコマーシャルなのに凄い発見をしたように思う。ドラマより原作の本を読む方が面白いと常々感じていたが、それに似たことかもしれない。
と、ドラマ論に随分と文字数を割いてしまった。
肝心の工場見学だが、生産ラインの見学は「流した」という感じで物足りなかった。どうでもいい3Dシアターとかマジックシアターを見せられたが、こんなのを見るのなら生産ラインをもっとじっくりと見たかった。まあ、小さなお子様が飽きないようにということなのだろうけれども、シアターものはこれで子供が喜ぶのか疑問な内容。
帰りにお土産のポッキーを貰った。

次に、神戸市立農業公園(神戸ワイナリー)。
駐車場、入園料は無料だが、内容は「なんだかなぁ」という感じ。「神戸のワインは凄い!」ということが伝わってこない(もっとも、神戸のワインが実際に凄いのかどうか知らないが)。展示にもっと工夫が必要なのではないだろうか?

次に再度モザイクへ。
ユニクロなどでちょっと買い物。「なんだユニクロかよ!」と嘗めていたら、ここのユニクロはでかい!
そんな感じで、神戸に買い物にくるのもいいかも。

神戸に来たのに、駐車料金を全く払っていないという事実。

自転車旅行-その2

日曜日、たけとくんらの自転車旅行は無事終了。

帰りは、やはり北からの向かい風。
夕方特に強くなり、最後の直線の速度がかなり落ちたようだ。

まあ、60kmくらいなら余裕でいけることが分かった。

土曜は到着してからテニスを2時間くらい行い、日曜は出発する前に1時間ほど卓球をやっていたらしい。
元気だ。

このサイクリングを成し遂げたことで、時間が距離に換算されるようになったらしい。
例えば部活で「あと1時間か・・・。12kmくらいやな」という感じで。

次はどこに行こうという話がなされたとのこと。

自転車旅行中

たけとくんと同級生の4名の一行はただ今自転車で旅に出ている。
行程は約60km。
現在位置把握CGIを組んだので、その記録を見ると、平坦地では15km/h、山越え地帯を総合して13km/hくらいのスピードで進むようだ。昼食、観光を合わせて8km/hといったところ。かなり時間に余裕があったので、時間調整のためかなりゆっくりしていたことを考えれば、10km/hくらいで計画するのが良さそう。もっと長くても良かったかも。
朝6:40頃に出発して14:00位に到着。
私はもしもの場合に備えて行程の中程で待機し、到着を確認後帰ってきた。

赤星山の写真

19日に行った赤星山の写真をアップしておこう。

滝の名前は間違っているかもしれない。

Ikutaki 機滝

Munobiki 布引滝

Senjou 千丈滝

Zatoumushi ザトウムシ

ダニに近いクモみたいな形の虫。

Nazonomushi 謎の虫

体長9mmくらい。弁当を食べていたら真由太郎の背中に付いていた。
なんだこの虫は?昆虫っぽいけど何の仲間かな?ノミ?
知っている方、教えて下さい。


上の「謎の虫」ですが、徳島県立博物館の学芸員の先生に教えていただきました。
甲殻類のなかまでヨコエビ目ハマトビムシ科の一種とのことです。
このページのものが似ています。

昆虫ではありません。

O先生、ありがとうございました。

赤星山に登った

昨日、ウチのファミリーと会社の仲間たちとで赤星山(標高1453m)に登った。

登り始めてすぐに私の登山靴の靴ひもを通す部分のプラスチックがちぎれた。まず片方がちぎれ、しばらくしてまた片方がちぎれた。すでに15分ほど登ってきていたのだが、後輩が私の運動靴を車まで取りに行ってくれた。かなり待たなくてはと思っていたのだが、随分と早く戻ってきた。凄い健脚。感謝!

またしばらく登ると、今度は真由太郎の登山靴の靴底がはがれてきた。実は、先に崩壊した私の登山靴と真由太郎の登山靴は同じ時期に購入したもので、いずれもGTホーキンス。私の登山靴は去年やはり靴底がはがれ、それを接着剤で貼り合わせて復活させたつもりだったが、プラスチック部分が分解していたようだ。真由太郎の登山靴もやっぱりか・・・。先ほど運動靴を取りに行ってくれた後輩が、紐やスパッツで補強してくれ、それでしばらく登ってみることにした。だめだったら引き返すことにする。しかし、登山経験豊富な後輩は準備が良い。

登山靴の靴底が取れることは結構あるようだ。同行した別の後輩も前にこの赤星山で取れたとのこと。今日職場でその話をしていたら、別の人も私と同じくGTホーキンスで靴底が取れたと言う。そんなに古い靴ではないので、そんなことはあっては困る。

で、真由太郎の靴はヒール部分だけがはがれかけているに留まり、なんとかなった。

滝がいくつか続き、目を楽しませてくれた。紅葉しているときれいだと思うが、紅葉には少し早かった。2時間半くらいで最後の滝、千丈滝の上に到着。ここで昼飯にした。

ここから頂上に向かうのだが、斜面がかなり急で息が上がってきたが、一人、たけとくんだけがしょうもないだじゃれを飛ばしていた。若いもんは元気や。千丈滝から1時間半くらいで頂上に到着。疲れた。遠かった。

20分ほど頂上に滞在し、2時半くらいに下山開始。ここからが大変だった。真由太郎が滑るのを怖がって、岩場や急斜面になるとしゃがみ込んでナメクジのように進むので、ペースが目茶苦茶遅かった。しかもクサリ場やはしごもあるので、怖がって降りるのが大変。登れたのに。そんなペースなので私と真由太郎と先ほどからいろいろと活躍している後輩は遅れていくことにし、残りは先に行くことにした。やっと滝のあるところまで降りたが、ここからも腐りかけた木の橋があり、またかなり暗くなってきたのでますます大変。ずっと手を繋いで行ったのだが、この状態で橋を渡るのは、私の方が怖い。5時半を過ぎると真っ暗になり、後輩のヘッドライトを装着。つくづく準備が良いと思った。私の靴を取ってきてくれた所を少し過ぎたところで、たけとくんと別の後輩が迎えに来てくれた。そこからも15分くらいで、暗闇を行くのは結構長く感じた。車の所に着いたのが結局6時過ぎ。長かった。9時間ほど山に居たことになる。

このコースは滝があっておもしろいのだが、コケが多くて湿っていて滑りやすい。斜面も急で初心者にはきつかったようだ。

「もう山には行かん。友達と遊んでる方が良かった」
と真由太郎。

今日は筋肉痛で階段の上り下りがつらい。


大きな地図で見る

高知への旅

朝(?)4時に出発。目指すは四国カルスト。

四国に住んで長くなるが、未だに行ったことのない、主要な所。

狭い道をゆっくりと登り、7時過ぎに天狗高原に到着。エンジンを止めるとまたゴボゴボと嫌な音が・・・。ボンネットを開けるとエンジンがかなり熱い。リザーバタンクの冷却水は問題なさそう。だが、嫌な感じ。大丈夫か?

ま、とりあえず心配は忘れたことにして観光。まさに「カルスト!」って感じで当たり前だが凄い!涼しいし、広大な草原が気持ちいい。天狗荘にかなりの宿泊客がいたようで、私もトイレにだけ立ち寄ったが、結構良いかも。ここに泊まって夜は星を観察したらおもしろいかも。

涼しさを惜しみながら、またエンジンのオーバーヒートを気にしながら次の観光地へ移動。次は中津渓谷。

すごくきれいで、水が透き通っていて、滝もあって良い感じ。水着で川遊びをしている子供も多かった。うちの子らも靴を脱いで、ズボンをたくし上げて川の中へ。いつまでも飽きずに入ってた。

次はのいち動物公園

その前に昼飯。途中の道沿いにある自由軒本店へ。有名なラーメン屋らしく、かなり客が入っていた。味は・・・まあうまいが、そんなに感動するほどでもないか。特に不満もないが。徳島ラーメンの方がうまいかな。

で、のいち動物公園。着いたのが3時過ぎで、普段なら閉園が5時なので時間がないなと思ったのだが、今日はナイター営業で9時までやっていた。ラッキー。暑いので動物たちの動きが悪い。グターっとしている。こっちも暑くてボーっとしているのでお互い様だ。一通り回って5時をまわり、ちょっと涼しくなってきた。こんどはナイターということでもう一周。昼間全く動かなかったビーバーやヤマアラシが動き出し、特にヤマアラシは動きがかわいかった。昼間よりもよく動く動物が多く、ナイターの方がおもしろい。

さて、晩飯。子供らの「ゆず庵に行きたい」との要望に応え(実は私の強い要望でもある)、ゆず庵へ。私はたぶん3回目だが、家族は初めて。

やっぱ変な店だ。何の予備知識もなしに行くとびっくりするか、怒るに違いない。

メニューは相変わらず新聞の中。テーブルに新聞が置いてあるだけとしか見えないので注意。鯨の姿寿司とか億単位の超高額メニューが載っていて、これは冗談だと分かりやすいのだが、本気なのか冗談なのかわかりにくい微妙なメニューもある。

味はうまい。オムライスとか鰹のたたきとか、凄くおいしい。

こうして日帰りの旅が終わり、家に着いたら12時過ぎ(もっとも、ETCの深夜割引を使うためにSAで待機していて遅くなったのだが)。

まるでクリスマスツリー ホタル

最近、我が家では名詞の動詞化が流行。といっても自分だけかもしれないが。

例えば、風呂にはいることは「ふろる」。だから、「風呂に入れよー」と言う時は、「ふろれー」と言う。

今日はホタルを見に行くことにした。「よし!ほたろう!」というわけで、まずは近場の穴場へ。しかし、例年飛んでいるのだが、全然飛んでいない。なんだか草がいっぱい生えていて、環境が変わっているようだ。川に土砂が堆積していて、陸地化しているように見える。去年は大雨がなかったが、それ以前の大雨で土砂が流れ込んだ影響かもしれない。

それならばと、有名な美郷へ行くことにした。今年はかなり多いと聞いているし。

近くまで行くと渋滞。山道なのに。かなりの人が来ていた。ホタルに関係なく通りかかった人は渋滞の理由が分からないだろう。路肩に多数の車が駐めているので人も車も通りにくい。駐車場に駐めたが、収容台数は観光客数に比べて少ない。

さて、ホタルは・・・。おお~、たくさんいるではないか!不思議なことに点滅が同期している。ちゃんと仲間のリズムに合わせているのだ。すごい!川沿いの山肌の木にたくさんのホタルがいて点滅するので、クリスマスの電飾のようだ。

車のライトが眩しくて残念。麓側に駐車場を設けて、ホタルの多数いる付近に車が流れないようにした方が良いと思う。また、国道を人が歩いて見るので、車と接触しそうで危ない。遊歩道を造れないのかなと思う。工事がホタルに影響しないようにしつつ、何とか改良できないだろうか?

本四道路半額を利用して

明石海峡大橋開通10周年を記念して、4/5~6は本四道路が全線半額。それならということで、行ったことの無かった、しまなみ海道に行くことにした。しまなみ海道までも通勤割引を使って半額。といっても、100kmを超えるので普通に行けば通勤割引が使えないが、ETCカードを2枚使い、途中でICを一旦降りて再度入るという技を使った。

まずは伯方島へ。当初、大島で降りるつもりだったが、ナビの地図が古くて降りそこねてしまったのだ。まあ、途中でレンタサイクルを借りるつもりだったので、まずはレンタサイクルのある伯方S・Cパークへ。ところが着いたのが8時過ぎだったのでまだ営業していない。

それなら先に車で観光。向かったのは開山(ひらきやま)公園。桜の名所で、見事に咲いていた。ちょうど良い時期に来た。展望台に登ると、下は一面に桜。大島、大三島、生口島を一望でき、伯方・大島大橋、大三島橋、多々羅大橋と3本の橋も一望できた。すごいロケーションだ。気持ちいいのでずっとこの場に居たい気分だ。と思ったら、真由太郎は景色を見ずにベンチに俯せになっていて、その上になぜかたけとくんが座っていた。なにやってんだか!

伯方S・Cパークの営業が始まる9時になったので、レンタサイクルを借りに行った。まずは、行き損ねた大島へ渡り、村上水軍博物館へ。それにしても自転車は登り坂が辛い。橋を渡るには坂を登らなければならない。特に妻が辛そうだ。

まあどうにか村上水軍博物館へ着いた。まあ村上水軍のことを良いように説明しているが、ヤクザみたいなもんだな。海の安全を守ったみたいなことが書いてあったが、所場代を払えばということだ。船が瀬戸内海を横切るにはこの島が並んでいる狭い海峡を通らなければならない。海賊をやるには絶好の場所だ。能島という小さな島を拠点にしていたらしい。

伯方島に戻り、木浦のふるさと歴史公園に向かった。途中、坂道が多くて妻と真由太郎のペースが落ちてきた。木浦に入ったところで12時くらいになったので、そろそろ昼飯にでもするかなと思っていた頃、伯方の塩ラーメンの看板が目に入り、ラーメン屋に入った。何気なく入った店だが、るるぶにも載っているし、ホームページで通販もしている(→伯方の塩ラーメンさんわ)。ここの塩ラーメンはめちゃおいしかった。スープはさっぱりしているのに味があって、塩味が甘い感じ。麺は極細でコシがありおいしかった。スープを残すのがもったいなくて、全部飲み干した。

ふるさと歴史公園は山の頂上にあり、自転車が辛い。めちゃしんどい思いをして到着したが、展示物は面白くなかった。なんか損した気分。眺めは良かったが、開山の方が上かな。むなしく坂を下り、途中、塩田の跡(今はクルマエビなどを養殖している)などを見ながら、伯方島を一周して伯方S・Cパークへ戻った。レンタサイクルを返したのが15時前。9時からなのでかなり走ったなぁ。疲れた。

伯方S・Cパークでブラブラしていたら、なにやら行列が出来ていた。伯方の塩ソフトというアイスソフトだ。せっかくなので購入。これがうまい!塩味がそんなにするわけではないが、後味にほんのりと塩味がして塩のうまみがある。

ほぼ伯方島だけに滞在したが、ほぼ満喫したし疲れたので、途中の島に寄ることなく尾道へ。千光寺公園に行くと車が渋滞。花見客でいっぱい。期せずしてまた花見。今日は花見デーだ。

真由太郎が広島のお好み焼きが食べたいとずっと言うので探したが、見あたらない。広島市まで行くと遠いしなぁ。とりあえず福山に向かい、るるぶに載っていたお好み焼き屋(広島風か否か不明)を探したが、地図に書いてある場所にそれらしい店がない。近くをウロウロして別の店でお好み焼き屋を発見したので入った。残念ながら広島風ではなかった。味は悪くはなかったが、それほどおいしくもなかった。

瀬戸大橋を渡って帰宅。疲れた。