昨日と今日は「安全管理者選任時研修」を受けに行っていた。
昨日の講師はおもしろい人だったので眠くなかったが、今日の午前中の講師はおじいちゃんで、やたらと間が長くて、資料もどっかから切り取った紙または手書きだったので、半覚醒状態が続いた。紙をプロジェクターに映すのだが、なかなか位置あわせできないのでじれったかった。午後からはまた昨日のおもしろい人だったのだが。
昼食は昨日はセルフうどん。今日はラーメン「金剛」に行った。
食券を買ってテーブルに着くと、「麺は何グラムにしますか？」と聞かれた。100～220gまで同じ価格で自由に選べるのだ。と言われても、こっちはどんなもんなのかさっぱり分からない。大・中・小の方が分かりやすいと思うのだが。まあ、とりあえず180gにした。
まあちょうどいいくらいだったが、220gでも食べられたかも。
味は5段階評価で4かな？まあ、おいしかった。
去年も同じイベントがあったのだが、今年も近くの公園に芸人たちが大集合。
で、無料！
今年は次の方たち。
まえだまえだはかわいかった。ネタはテレビで見たのと全く同じだったが、うまかった。天才や！ちびっこカラオケ大会で審査員をしたが、ちゃんとコメントできるのがすごい。小学校4年生と2年生とは思えん。ちゃんとプロの動きをしていて、自分らの役割が分かっているという感じ。
どうでもいいけど、「まえだまえだ」と「ますだおかだ」を並べて書くと似てるね。紛らわしい。
ジェロ目当てらしきご年配の方が多かった。やっぱ、演歌は人気あるなぁ。
食品に工業原料メラミンを添加するとは、中国人の感覚は理解できない。
まあ、何でも食べてしまうのが中国だが、ボタンや樹脂製の食器の原料を食べ物に混ぜるというのはあり得ない。
残留農薬については安全性に関する感覚が先進国に比べて成熟していないから、ある程度は仕方ないと思う（意図的に混入しているのでなければ）。基準値の何倍といったところでリスクもそれほど高くはないし。
だが、工業原料は・・・。
少なくとも、自分が自信を持って食べられるものを作って欲しい。
日本人なら当然の感覚・・・、だと思うのだが・・・日本人も大丈夫か？
自信がなくなってきた。
今日は子供の小学校生活最後の運動会。これでやっとテント張りなどから解放される。
今日はたけとくんの弓道の審査（段・級の認定）も重なり、この送迎もあって慌ただしい。
5時起きで弁当を作り、朝ご飯を食べ、6時40分にはテント張りのために学校へ。7時半くらいに家に戻ってきて、すぐにたけとくんの送迎。戻ってきたらすぐに学校へ。すでに入場行進が始まっていた。
朝のテント張りの時には雨が降り出したが、運動会が始まるまでには雨が止んだ。
いつも通りの運動会だったが、障害のある子が何人かいて、当然ながらちゃんと走ったり演技が出来なかったりするのだが、他の子がちゃんとフォローしているのが印象に残った。そういうことをちゃんと普通にできるのが良い。すばらしい子たちだなと感心した。
午後からまた雨が降ってきて、一部の種目と閉会式を中止。
真由太郎さんは徒競走ではビリだったが、審判係など休み無く働いていたので褒めてやった。自分の場所で見る暇が全くないくらい働いていた。
なんやかんやと忙しい日だった。
まずは、雨戸の戸袋に住み着いたコウモリの糞の掃除。雨戸を外し、雨戸を高圧洗浄機で洗浄。戸袋も同様に洗浄。また住み着くと嫌なので、犬猫用の忌避剤を撒いた。
部屋の中に少し糞がこぼれたので掃除機を掛けた。途中まで。
その後、取り寄せを依頼していたガーデンシュレッダーを取りに行った。
その組み立て。
昼ご飯。
よしもと新喜劇の録画セット（パソコンで）。
子供の自転車がパンクしていることが判明。
子供を塾へ送っていった。
干していた雨戸を取り付け。
掃除の続き。
子供を塾に迎えに行った。
おやつ。
録画したよしもと新喜劇を子供に見せる。
その間に自転車をパンク修理に持って行った。
戻ってきて、ガーデンシュレッダーを使ってみる。夕方になって蚊が大量に発生し、やめ。
汗だくで汚れたので風呂。
小学校は昨日の内に今日の給食中止を決定。休校にならなかったとしても午前で終了。
で、警報も出ず、台風の台風らしい影響はほとんど無かった。
会社では今日は消火器の点検の日だったので、担当階の消火器を集めて玄関に持って行き、さらに離れた建物にある消火器も玄関まで集めた。何度も行き来して、しかも蒸し暑くて大変だった。最後の1本を持ってきた時に、今日は点検中止の連絡が・・・。台風か、雨のせいか・・・。
またえっちらおっちらと消火器を運んで片付けるはめに。
約1時間無駄に動いてしまった。
その後、すぐに天気は回復。
台風が来るならちゃんと来て欲しい。水不足の解消にもほど遠そうだ。
総理大臣に誰がなるのか？今回はいくらか政策論争になっているのでマシか。
で、日本の景気が低迷し、アメリカの金融が破綻している中、まずは景気対策を何とかして欲しいところ。
小泉路線では政府を小さくして民間の自由競争に任せ、金持ちは大金持ちにするといった、アメリカ型を目指してきたが、ライブドアなどの新興の金融集団を育てた。アメリカもすでに金融が破綻しているし、金融でボロ儲けというのは単なるバブル。こういうのはいずれ弾ける。
やはり日本は日本らしいやり方をすべき。
やはり物作りだろう。日本の省エネ技術はやっぱり凄いんじゃないのか？こういう技術を振興するというビジョンを持つべきではないか？
まずは将来のビジョンを描くことが先で、政策はその手段である。
目指すところを決めないと、政策もクソもない。
省エネで日本が世界に貢献できれば、地球温暖化の抑制にも貢献でき、景気も良くなり、皆がハッピーになるだろう。
政治というのは将来を見せることが大事。消費税を上げるとか公定歩合をどうするとか公共投資をどうするかよりも、言葉が威力を発揮する。日本の将来の信頼性を向上させることが大事で、下手に金をばらまいても、信頼が伴わなければ効果は低く、無駄金になる。
将来を託せる政治家はいるだろうか？ん～～～。
先日、たけとくんの体育祭の日の弁当に、サンマの蒲焼きを入れた。
学校で、「うなぎの蒲焼きかぁ。いいなぁ」と友達に言われ、本人もうなぎの蒲焼きと思っておいしく食べたらしい。
産地偽装どころではない。
たけとくんの文化祭を見に行った。
中3はゲームの模擬店。たけとくんは射的屋のあんちゃんとして忙しく働いていた。文化祭の実行委員長として準備やらなんやかんやで大変だったし、開会式の挨拶はせなあかんし、なんやかんやで忙しそう。
生徒が私を指さして「そっくりや」と笑う。
真由太郎さん（たけとくんの妹）がゲームに挑戦していったが、腕相撲のコーナーがあり、2人に挑戦。1人目に秒殺で勝ち、2人目にも勝ってしまった。強い！
もぐらたたきではすごく速い。バシバシ叩いていく。しかもマイナス得点となる物には手を出さずに正確に叩いていくのですごい。格闘技に向いているのかもしれない。
中高一貫校なので高校と共同でやっているので文化祭としては規模がでかい。中2と高2が劇というかパフォーマンスというかそういうのを体育館でやっていた。高2の所から見たが、なかなかおもしろかった。みんな結構ダンスがうまい。
今日、家の中で見た虫たち。