これはなんでしょうか?

展開すると…

レインジャケット!
ワークマンのイナレムプレミアムレインジャケット。
ワークマンとホンダのコラボ製品。

ハンターカブの色と同じ。
おじさんには似合わないかなと思ったけど、意外に合う。
透湿度30,000g/m2/24h
蒸れない
逆から読むとイナレム
バイク用なので、ベンチレーションシステムになっている。

登山用としても使うつもり。
これはなんでしょうか?
展開すると…
レインジャケット!
ワークマンのイナレムプレミアムレインジャケット。
ワークマンとホンダのコラボ製品。
ハンターカブの色と同じ。
おじさんには似合わないかなと思ったけど、意外に合う。
透湿度30,000g/m2/24h
蒸れない
逆から読むとイナレム
バイク用なので、ベンチレーションシステムになっている。
登山用としても使うつもり。
所有しているYAMAHA XTZ125のチェーンがカタカタいうので、2りんかんにチェーン調整をしてもらった。そしたら、チェーンスライダーが付いてないよ、と言われた。なるほど、それでスイングアームにチェーンが当たって、カタカタいうのか。
では、そのチェーンスライダーなるものを取り寄せてとお願いしたら、XTZ125は海外生産の輸入車なので、部品番号が分からないとのこと。ネットで随分調べてもらったが、特定できなかった。
2りんかんと同じイエローハット系列のバイク館SOXなら輸入車も扱っているから、そこなら分かるかもしれない、と言われ、早速SOXに行って、調べてもらった。しかし、自分のXTZ125はブラジル製で、中国製なら分かるけど、ブラジル製が同じ部品かどうか分からない、と言われた。
このページを見ると、セロー225と共通の部品と書いてあり、Amazonで購入可能。
けど、ブラジル製に合うのか分からない。まあ、高い部品ではないけど、もし違っていたら、取付工賃も無駄になる。
とにかく、スイングアームにチェーンが当たらなければ良いから、ゴムシートを貼り付けるのもありだよ、とSOXの人に言われた。このままだと、スイングアームが削れてしまって良くない。
ということで、とりあえず、ゴムシートを両面テープで貼り付けてみた。
150kmほど走ってみたが、特に問題なさそう。カタカタいうのも無くなった。
もしこれでダメなら、セロー225のチェーンスライダーを取り寄せてみよう。
実は4月に、カプチーノのハイマウントストップランプのLED球の一部が点いていないことが判明していた。
少し欠けているだけだから、別に良いのでは、と思うのだが、このままだと車検は通らない。しかし、ハイマウントストップランプを交換すると、6万円くらいかかるらしい。ネットで検索したら、LED球を打ち替えてくれるお店を見つけた。オートフォーラムさん。連絡したら、やってくれることになった。新品に交換するよりも、随分安くて済む。
スズキの整備工場でハイマウントストップランプを外してもらい、オートフォーラムさんに送って、修理して送り返してもらい、またスズキの整備工場で取り付けてもらった。
無事点灯。よかったよかった。
カプチーノのヘッドライトが暗い。
昔はそんなに暗いと感じなかったと思うが、周りの車が明るくなって、相対的に暗く感じるのかもしれない。
娘のアルトをLED化し、めっちゃ明るかったので、これに味をしめて、同じHID屋MシリーズのLEDを注文した。
ネットでも、このMシリーズをカプチーノに取り付けている例があった。
下調べしたところ、Loバルブ側の裏の樹脂製のキャップはLEDバルブがはみ出て使えなくなることが分かったので、内径70mmの防塵カバーをAmazonで注文した。
まずは、ヘッドライトユニットを取り外した。
手順としては、まず、フロントタイヤを外して、ネジ2ヶ所を外して、タイヤカバーをめくる。
2ヶ所のナットを外す。
次に、ボンネットを開けて、このネジを外す。
ヘッドライトユニット裏側のこのナットを外す。
各バルブに繋がる配線のカプラーを外し、ヘッドライトユニットを摘出。
Lo側のキャップを外すとこんな感じ。
キャップは使わないけど、端子は活用したいので、キャップを切り取って、端子を取り出した。
Hi側は純正のキャップを使える。コンセントのような形の端子をキャップから外した。
LEDバルブを取り付けて、今までの端子を活用して、配線。
とりあえず、ヘッドライトユニットを元の場所に仮付けし、カプラーを繋げて、ヘッドライトをスイッチオン!
あれ?点かない。
まずは運転席側のみLEDに替えて、助手席側はハロゲンのままだったのだが、助手席側は点いている。
なぜだ?分からないので、スズキの整備工場へ電話して、車を持っていって見てもらったら、ヒューズが切れていた。ヒューズを交換しても、LEDにするとヒューズが切れるということ、バッテリー直結でLEDを繋げば点く、ということが分かり、とりあえず、一旦、車を引き上げた。
HID屋に問い合わせのメールをしたところ、すぐに電話をいただき、リレーを取り付ければ点くだろう、ということで、リレーを送っていただいた。HID屋はすごく親切で、対応も早く、とても助かった。ありがとうございます!
カプラーの加工が必要になるので、スズキの整備工場でリレーを取り付けていただいた。
リレーは、丁度この位置に、取り付ける空きスペース(リレー取付用の引っ掛ける場所がある)があったので、ここへ取り付けた。
助手席側のバルブに繋がる配線をリレーの入力線として繋げ、出力線を左右のバルブに繋げた。
バッテリーへも配線。矢印の場所にヒューズがある。
これでやっと点灯!
夜になって、撮影。ハロゲンランプの時と比較。どちらの写真も、ナンバープレートの部分に露出を合わせて撮影。LEDが爆光なのが分かる。
運転席から撮影。雨が降っていたが、今までよりも断然明るい(ハロゲンの写真はないが)
整備工場で光軸調整もしてもらったので、カットラインもきちんと出ている。
LEDバルブを取り付けるため、娘のアルト(HA36S)をいじったが、キーのリモコンが反応しない。なので、電池を交換。簡単な作業。
精密ドライバーでキーのネジを取り外す。
ネジを外せば簡単にカバーが外れる。
中の電池は、CR1616。ダイソーで買ってきた。
古い電池を取り外し、新しい電池を入れ、キャップを取り付けて、ネジをはめる。
試しにボタンを押したら、ロックが反応した。
娘のアルト(HA36S)のヘッドライトはハロゲンバルブなので暗く感じる。娘がLEDに換えたいというので、HID屋のMシリーズ H4Hi/Lo 6500k(LH0801) というやつをネットで購入し、取り付けた。
まずは、今のハロゲンバルブを取り外すため、ボンネットを開け、ヘッドライトの裏を確認。
コネクタを外すのだが、外れない。めっちゃ硬い。ネットで確認したところ、爪は無さそうなので、とにかく頑張ったら取り外せた。
そして、ゴムのキャップを外す。これは、上のつまみを持って外すだけ。
外すとこんな感じ。
次に、バルブの金具を押さえている針金が引っ掛けてあるところを押し付けながら外す。
そして、ハロゲンバルブを取り外す。
LEDのバルブは、まずは金具の部分のみを取り付けるので、金具だけ取り外す。取り扱い説明書のとおり、土台部分を左に回して、印を合わせると取り外せる。回すのが結構固い。一度分かればなんてことはないが、回しにくい。
外した金具の部分を、ハロゲンバルブが取り付けてあった部分に取り付ける。押さえの針金を引っ掛けて止める。
ゴムのキャップを取り付ける。
LEDバルブを差し込む。きちんとはまる角度があるので、ゴムのキャップをはめる前に、確認しておくと良い。はまったら、時計回りに回転させる。これも固い。
ヘッドライトの中を見て、発光部が縦になるように、バルブを回転させる。固いので、ウォータープライヤーで軽く握って回した。
コネクタを取り付けた。
コントローラー部分のコードを、タイラップで固定。
特に問題なく点灯。
光軸などを暗くなってから確認したいが、娘が出かけてしまった。次に帰省した時に確認する。
追伸
娘に変更後の写真を撮ってもらった。上が変更前(ハロゲン)、下が変更後(LED)。めっちゃ明るい!
先日は娘のiPhoneが着信しなかったことを書いたが、自分のiPhoneでもこの現象が発生した。
カプチーノを車検に出して、いつもなら数時間後には車屋さんからここが悪いから変えるとかの電話があるはずだが、全くかかってこなかった。まあ、問題なかったのだろうと思っていたのだが、次の日、留守電が入っていた。しかし、着信の履歴はない。とりあえず電話してみたら、何度かかけていたらしい。車検自体は特に問題なかったのだが、車検に関係ないところに問題があり、土日では終了せず、とりあえずそのまま預けることにした。
それにしても、着信しないとは困る!
再起動したら直った。
しかし、着信しなくなっているのか、電話がかかってくるはずの状況でないと、気付かない。
エアコンがほとんど効かなくなり、ガスを補充しても圧が出ないので、少なくともコンプレッサーは劣化している様子。
コンプレッサーだけ交換しても、別の場所が壊れるだろうということで、一式交換。
最近は普段カプチーノを家に置いたままなので、2週間預けて、その間に修理してもらった。
ついでに、シートベルトもボロボロになっていたので交換。
修理後の試運転中に、スピードメーターが動かなくなったとの連絡を受けた。おそらくスピードセンサーかその歯車の損傷だろう、とのことで、これも交換し、結局歯車が壊れていて、交換で治った。といっても、スピードメーター本体は以前から故障していて、追加メーターで速度を表示していた。もしかしたら本体のメーターが直るかも、との期待もあったが、本体は直らず、これはメーター自体の故障が確定。追加メーターは動くので、本体はそのままとした。
しめて、かなりの金額となった。ここまできたら、価値を維持するためにとことんやるしかない。
2012年に購入したスティングレーのステアリングの皮が剥がれてきた。スズキのお店に相談したら、クレームとして対応してもらうように交渉してくれたけど、結局、保証対象外ということで、こちらでなんとかするしかない状況。8年で剥がれるなんて、早過ぎるとは思うのだが。
修理となると、ステアリング全体の交換となり、かなり高額となるもよう。
そこで、カバーを装着することにした。被せるタイプのカバーはよく売られているけど、太くなり過ぎるのが嫌。なので、薄いタイプの、編み込むやつにした。楽天市場で1430円(税込)。
上の写真は、カバーを被せかけているところだけど、被せきる前に剥がれている状況を撮ったところ。薄い皮膜が剥がれている。劣化が早いのか、薄過ぎるのか。
こんな感じで被せて、編み込み開始。
2時間くらいかかって編み込み完了。老眼で見えないので苦労した。一部網目が間違っているところもありそう。でも、ぱっと見、かっこよくできたと思う。
娘のアルトを運転して、ちょっとワインディングな道を走った。
なかなか良い感じ。
低重心だから、安定して曲がる。外側の後輪のグリップがちゃんと働いている。
重心の高いワゴンタイプだと、前輪が逃げてしまって曲がりにくいけど、アルトだと、ハンドル軽く回せば、スッと向きを変えて、あとは後輪のグリップがよく効いて曲がってくれる。
娘としては背の高い車が欲しいらしいが、こういう低重心の車の方がよく走る、と説明してやった。
走りが良くて、安くて、良い車だと思う。
バックカメラやETCの配線もしてやったが、パネルを外したりするのも簡単で、配線しやすいのもgood。