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バッテリーを・・・ 結果

カプチーノのバッテリー上がり対策として、バッテリーのマイナス端子を外して4週間後にエンジンをかけてみた結果の発表!

無事、エンジン起動!

おお!これは有効!
しかし、いちいちスパナを持ちだして外したり、つけたりするのは面倒なので、バッテリーカットターミナルを取り付けた。あらかじめ楽天で注文しておいたのだ。

ダイアルを回すだけで、ON、OFFができるようになった。

Photo

バッテリーを…

久しぶりに家に帰ると、やはりカプチーノのバッテリーは上がっていた。
充電してエンジンがかかるようになったが、充電量は十分ではないと思う。
バッテリーのマイナス端子を外してみることにした。
次に帰るのはおそらく4週間後。
どうなるか実験。

カプチーノのアイドリング不調 完結編

アイドリングが不調だった(3/10)カプチーノだが、原因がISCバルブの故障だと分かり(4/13)、本日ISCバルブを交換し、やっと直った。

長い道のりだった。

アイドリングが安定し、静かになった。
このところの燃費は14km/L前後と低迷していたが、アイドリングが落ち着いたので良くなるかな?
にしても、今年に入ってから1,000kmも走ってないぞ。給油がたったの2回か!

カプチーノのアイドリング不調 その2

先日、カプチーノのアイドリング不調が直ったと書いたが、1ヶ月ぶりに家に帰って乗ってみたら、直ってなかった。まだ、回転の上昇と下降を繰り返す。

先日はスパークプラグの交換をしたわけだが、自分としてはプラグの不調が原因だというのは意外だった。回転の脈動の状態は点火不良っぽい感じではなかったが、そんなこともあるのかな、と考えていた。

でも、やはり点火系ではなかったわけで、ネットで同じ症状がないか調べていたら、ここFR Freaks)とか、ここうるるのカプチーノ部屋)に、ISCバルブの故障で「アイドリングが1500rpmから2000rpmの間で上下する」と書かれており、まさに同じ現象だし、「カプチーノはこれが壊れる事が結構多い」ということが書かれていた。ISCバルブは空気流入量の制御をするわけで、これが原因ならば、それらしい気がする。
ということで、おそらくこれが原因だろうと予測した。

ネットのそのページを印刷してスズキの店に行き、まだ直っていないし、ISCバルブが原因ではないかと、印刷したページを見せたところ、早速調べてくれた。
ISCバルブを分解してみたところ、「うるるのカプチーノ部屋」の写真にある通りの状態で、「茶色のゴム製らしき部分」が千切れていた。

ビンゴ!

ということで、ISCバルブを交換することにした。
しかし、部品はすぐには入らないし、私も明日単身赴任先に戻って不在なので、交換作業はゴールデンウィークの5/5に予約。

ネットの情報が役立って、感謝!(FR Freaksさん、うるるさん、ありがとう)

最近の車は電子化されて、診断をかければ原因が特定されるのだろうけど、古い車を直せる人が少なくなってきているのかな?

というか、いつまで古い車に乗っているんだ、とよくいわれるが、カプチーノはやめられまへんなぁ。

カプチーノのアイドリング不調

昨日に引き続き、不調シリーズ。

このところ、カプチーノのアイドリングが不安定。
回転が徐々に上がっていき、急に回転が下がり、また徐々に上昇を繰り返すようになっていた。それだと燃費が悪くなるし、エンジン音がうるさい(うるさいマフラーに交換しているからだが)。
アイドリング調整バルブを回して調整しても、全く変化なし。
スロットルポジションセンサーの接触不良の可能性もあるなぁ、と思いつつも、自分ではなんともし難いので、スズキの店に持っていった。
原因はスパークプラグの摩耗。
なぁ~んだ。
まあ、比較的安く済んで、すぐに直ってよかった。
にしても、昨日、徳島に帰ってきたら、カプチーノのバッテリーはやはり上がっていた。
単身赴任で、たまにしか徳島に戻らないので、すぐにバッテリーが上がってしまう。
先月購入した充電器をつなぎ、30分ほど充電して回復。
この土日で、インターネット回線の修理、妻のスティングレーの冬→夏タイヤへの交換、カプチーノのバッテリー充電、掃除、買い物、カプチーノの修理、芝への除草剤散布、と忙しいなぁ。

スリルとサスペンス

息子が運転免許を取得した。
運転免許センターに迎えに行った帰りに、早速、カプチーノの運転に挑戦してもらった。
クラッチミートのタイミングが難しいみたいで、うまく発進出来ない。発進がもたもたするので、右折なんかで、行けるタイミングを逃してしまい、また待たなければならない。
マニュアル車は難しいんだなと、改めて思った。
一度、土手に上る直前で、一時停止となり、坂道発進になってしまった。うまく発進できず、何度かエンスト。後ろの車、ごめんなさい。
半クラッチ、アクセルふかしまくりの状態となったためか、焦げ臭い匂いが…。
大丈夫か?カプチーノ!
なんとか無事に帰ってきたが、ジェットコースターよりもスリル満点。

ワゴンRスティングレーTの燃費

つい最近、妻の車をプレマシーからワゴンRスティングレーTに車種変更。
燃費は26.6km/Lのふれこみ。
この燃費のよさで、ターボ車でありながら、自動車取得税、自動車重量税が100%免除。
停車するとアイドリングストップするし、減速したり、ブレーキをかけると発電して、リチウムイオン電池に貯めて、アイドリングストップ時のエアコンなどの電力として使われる。
普段の街乗りでは、アイドリングストップがきちんと働いて、燃費が良さそうな感じ。
今、帰省のため、高速道路を走って、満タン法で燃費を測ってみた。
結果は、16.0km/L。
ん〜、普通やん。
高速だと、カプチーノの方が、もっと伸びるかも。
まあ、高速道路だと、アイドリングストップもないし、減速時に発電しても、使い道が無い。エンジンかけっぱなしで走ってるので、この数字だと、エンジン自体の燃費性能が良いというわけではなさそうだな。あるいは、低回転時の燃費重視で、高速走行時は悪いのかもしれない。
走行性能は、120km位でもグイグイいくので、周りの普通の普通車以上なのだが。
普段の街乗り(田舎だが)時の燃費に期待。
結果は後日報告しよう。

インプレッサ生還

笹子トンネル、先週の木曜日に通ったところ。

あんな状態になる直前だったとは、ゾッとするわ。
それにしてもNHKの記者の車、インプレッサのかなり走り屋の仕様のようだけど、天井板が崩れてくる中、アクセルを踏み込んで逃げ切ったとは、凄いな。
インプレッサ人気出るんちゃうかな?

久しぶりにカプチーノで遠出

家にカプチーノを置いて単身赴任に出ているのでカプチーノに乗る機会が減ってしまったが、盆休みはカプチーノで里帰り。
カプチーノでは久しぶりの高速道路。
エンジン音が大きいので、音楽どころか、ナビの音声も聞こえない。
120km/h位からパワーのおいしい5000rpm位に入るので、そこからモリモリと加速しやすい状態になる。スピード違反にならないように、アクセルを踏みすぎないようにするのに足が疲れた。ターボは油断するとスピードが出すぎるし、少し緩めていると減速し過ぎるので、微妙な調整が必要。
エアコンのガスが抜けているのか、エアコンの効きが悪い。渋滞で止まっているときはエアコンをつけるが、高速で走っているときはエアコンを切って、窓全開で走った方が涼しい。
ショックアブソーバーがモゴモゴうるさいので交換したいな。
投資したいが、いつまで乗るのか分からないので難しい。

カプチーノ、バッテリー上がる

久しぶりにカプチーノのエンジンをかけると、「ク」と言ったきり動かなくなった。
バッテリーが上がってしまった。
妻によれば、2週間くらい前には動かしたらしいが。
単身赴任先にカプチーノを持っていけないのは辛い。
駐車場代が高すぎる。
プレマシーとケーブルで繋ぐとエンジンがかかった。
しかしプレマシー、過去にリコールでバッテリーにカバーが取り付けられ、ケーブルを繋ぐにはカバーを取り外さなければならない。めんどくさかった。